【茨木市】東海自然歩道(上音羽 ~ 忍頂寺)
- 2013/10/13
- 20:35
茨木市の上音羽(かみおとわ)から忍頂寺スポーツ公園まで抜けるルートです。東海自然歩道の一部になります。
このあたりの東海自然歩道はもう少し南から続いているのですが、これは舗装路から入るルートです。約1.6km、最後にちょっとダート区間があります。
府道110号線の上音羽あたりから入っていきます。画像は府道110号線を南下しているところで左手の民家の脇に上っていく細い道が見えます。ここに入ります。
「この先忍頂寺方面通り抜け出来ません」との看板があります。車では抜けれないという意味です。自転車ではなんとか進む事ができます。
少し走ると右手前から合流してくる道があります。地道です。(この左手の道はこの記事を参考にしてください。)
東海自然歩道の標識です。反対側にも東海自然歩道と書いてありました。つまり、いま進んでいる道も右手前から合流してきた道もどちらも東海自然歩道ということです。自然歩道はここで鋭角に折れて進んでいるようです。
先に進みます。最初は上りです。
「この先路肩崩壊の為通行出来ません」との看板があります。
進んでいきます。頭上には送電線が通っています。
オリエンテーリングのコントロール標識がありました。
通行止めとなって時間が立っているのでかなりワイルドな感じです。
路面です。落下物多めです。下の舗装はしっかりしています。
通行止めになる前は車が通っていたとは思えない感じの道が続きます。ダートに見えますが落下物多めの舗装路です。
路面です。枯葉などの落下物は問題ないのですが、このような小枝はスポークやブレーキに絡まったりするのでちょっと要注意ですね。
進んでいきます。
まるでMTBで走るトラックのようですね。(念のため書きますが舗装路です。)
この辺りから普通の道らしくなってきました。(とは言っても枯葉で覆われていますが)
火の用心の看板に何か文字が書いてあります。ハイカーさんのメモのようです。「105〜106」、「新生駒線」、「104 行ってこい」など、意味不明です。
「104 行ってこい」の先はこんな登山道でした。行きません(笑)
林道っぽい道になりました。
右側が開けました。正面の山は竜王山でしょうか。
いい感じです。路面もそれほど悪くありません。気持ちよく進んでいくと・・
あれ、舗装がなくなりました。この先ダートです。
ちょっと荒めのダートです。引き返そうかと思いましたが人の歓声のようなものが聞こえてきます。忍頂寺スポーツ公園からだと思います。終わりが近そうです。押歩きで進んでみます。
粗い砂利道が続きます。
左奥に上っていくハイキング道がありました。
ハイキング道はこんな感じです。
ちょっと路面がマシになったみたいなので乗って走ってみました。まあ走れるな、と油断していたら前輪からプシューっという音が・・パンクです(泣)
とりあえずダート区間を抜けてから修理しようと自転車を押していると、すぐに舗装路が始まりました。
あとほんのちょっと乗るのを我慢すればパンクはしなくてすんだと思うと悔しいやら情けないやら。
パンク修理を済ませて進みます。スポーツ公園からの歓声が大きくなってきます。もう終わりですね。
府道43号線の忍頂寺スポーツ公園の真正面に出ました。
忍頂寺スポーツ公園側から、出てきた道を振り返ってみたところです。
このルート、オススメはしませんが抜け道ルートのひとつとして頭の隅にでも置いておいてください。
いつになるか分かりませんが将来道が補修されるようであれば、中々いいショートカットになりますね。
このあたりの東海自然歩道はもう少し南から続いているのですが、これは舗装路から入るルートです。約1.6km、最後にちょっとダート区間があります。
府道110号線の上音羽あたりから入っていきます。画像は府道110号線を南下しているところで左手の民家の脇に上っていく細い道が見えます。ここに入ります。
「この先忍頂寺方面通り抜け出来ません」との看板があります。車では抜けれないという意味です。自転車ではなんとか進む事ができます。
少し走ると右手前から合流してくる道があります。地道です。(この左手の道はこの記事を参考にしてください。)
東海自然歩道の標識です。反対側にも東海自然歩道と書いてありました。つまり、いま進んでいる道も右手前から合流してきた道もどちらも東海自然歩道ということです。自然歩道はここで鋭角に折れて進んでいるようです。
先に進みます。最初は上りです。
「この先路肩崩壊の為通行出来ません」との看板があります。
進んでいきます。頭上には送電線が通っています。
オリエンテーリングのコントロール標識がありました。
通行止めとなって時間が立っているのでかなりワイルドな感じです。
路面です。落下物多めです。下の舗装はしっかりしています。
通行止めになる前は車が通っていたとは思えない感じの道が続きます。ダートに見えますが落下物多めの舗装路です。
路面です。枯葉などの落下物は問題ないのですが、このような小枝はスポークやブレーキに絡まったりするのでちょっと要注意ですね。
進んでいきます。
まるでMTBで走るトラックのようですね。(念のため書きますが舗装路です。)
この辺りから普通の道らしくなってきました。(とは言っても枯葉で覆われていますが)
火の用心の看板に何か文字が書いてあります。ハイカーさんのメモのようです。「105〜106」、「新生駒線」、「104 行ってこい」など、意味不明です。
「104 行ってこい」の先はこんな登山道でした。行きません(笑)
林道っぽい道になりました。
右側が開けました。正面の山は竜王山でしょうか。
いい感じです。路面もそれほど悪くありません。気持ちよく進んでいくと・・
あれ、舗装がなくなりました。この先ダートです。
ちょっと荒めのダートです。引き返そうかと思いましたが人の歓声のようなものが聞こえてきます。忍頂寺スポーツ公園からだと思います。終わりが近そうです。押歩きで進んでみます。
粗い砂利道が続きます。
左奥に上っていくハイキング道がありました。
ハイキング道はこんな感じです。
ちょっと路面がマシになったみたいなので乗って走ってみました。まあ走れるな、と油断していたら前輪からプシューっという音が・・パンクです(泣)
とりあえずダート区間を抜けてから修理しようと自転車を押していると、すぐに舗装路が始まりました。
あとほんのちょっと乗るのを我慢すればパンクはしなくてすんだと思うと悔しいやら情けないやら。
パンク修理を済ませて進みます。スポーツ公園からの歓声が大きくなってきます。もう終わりですね。
府道43号線の忍頂寺スポーツ公園の真正面に出ました。
忍頂寺スポーツ公園側から、出てきた道を振り返ってみたところです。
このルート、オススメはしませんが抜け道ルートのひとつとして頭の隅にでも置いておいてください。
いつになるか分かりませんが将来道が補修されるようであれば、中々いいショートカットになりますね。
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