コメント
峰床山の南西エリア。
こんにちは。
尾越側の後半部分って、分岐がたくさんあるのですね。
木製の案内板や標識、必要に迫られて設置されているのでしょうね。
(地図の道だけを見ていると、迷路のような気がしてきます…w)。
_ktogsB031.jpgの足見谷との案内、どうも「足尾谷」のことのようですね。
滋賀県側の「アシビ谷」の漢字表記、この谷川沿いにも林道があるようです。
(府県境を越えると漢字表記が変わる…この辺りにはよくありますよね。
滋賀と福井の県境の峠の「おにゅう」、その表記には驚かされましたw)。
_ktogsB041.jpgのデザイン性の高い看板、なぜクマの絵…?w
山で遭遇したくない野生生物の上位、ですよね。
久多側がイノシシなので、こちらは親シカとバンビでよかったのでは??w
また_ktogsB076.jpgの速度標識、落ちるぎりぎりで怖いです…w。
_ktogsB171.jpgの素晴らしい景色。
峰床山の南西エリア、寺谷川の南側エリアの山々のようです。
写真中央から少し右手の、濃い色で見える山の一番奥に、
山頂がふたつ並んでいるのが見えるかと思いますが、
その山がどうやら例の715.6mの「知世路谷山」だと思われます。
(その辺りの山って、山名が分からないものばかりですね…w)。
青色の、通称・二ノ谷ゲート。
たくさんの、車やオートバイの方々を泣かせてきたのでしょうね。
物理的に、ものすごい威力を持った結界ですねw。
前回までの。
>> 林道に入る手前の_ktogsA018.jpgの川、古君道谷と書いて
>> 「コクンド谷」と読むらしいですね。…まず読めませんよねw。
> あああああ、コクンド谷!、この名前の林道を探していました。場所が分からなかったのですがここだったとは・・
> 今度奥まで入ってみますね。
おおおおお、コクンド谷、まさか探していらしたとは…!w
久多側の、久多尾越線からです。その手前の古君道谷の道、
gonzoさん好みの道のようなのに、パスされていて不思議に感じたので
この谷を流れる川の名前を探してみたら、まさかのコクンド谷川。
「川の名前」のサイト、大手柄です!
お近くにいらしたら、ぜひ奥まで行ってみてくださいね。
> 道の探索どころじゃなくてここで小一時間ぐらい寄り道しちゃいそうですね。
志古淵神社、このエリアの訪問の初日には、まず間違いなく
最終目的地になると思います。おそらく小一時間では足りないかとw。
> そういえば最近砂防ダムの顔についてあまり記事で書かなくなりましたね。
確かに、そういえば。
また、可愛い顔の子がいたら、どんな子か見せてくださいね!
>> この辺りにお住まいの方も、冬の間はどう生活しているのでしょう?
> これは私も思いました。若い方なら何とでもなるかと思いますが・・
尾越の記事からです。
尾越周辺の情報をちょこちょこと見ていましたら、やはり尾越の集落は
夏場だけ住人がいるようですね。夏以外は下界へ移動、で正解だったようです。
> 恥ずかしながら「磐座」という単語を初めて知りました。これから使わせていただきます(笑)
試しに紙製の国語辞典を見てみたのですが「磐座」、載っていませんでした。
専門用語なのでしょうか、今まで一般的な単語だとばかり思っていました…。
> 秋の気配がやってきたと思っているとあっという間に冬、そして雪が・・
> いい季節のうちに走りだめしておきたいです。
秋分の日以降が秋本番。そして七五三~勤労感謝の日辺りから先が
冬のイメージがあります。二ヶ月ほどの期間、満喫したいですね!
> 激坂で有名な暗峠もまだ行ったことがありません。次の次の次の祭りぐらいで計画しておきますね。
gonzoさんのご予定、てんこ盛りなのですねw。
北河内方面、まったく急いでいませんので、どうぞごゆるりと。
尾越側の後半部分って、分岐がたくさんあるのですね。
木製の案内板や標識、必要に迫られて設置されているのでしょうね。
(地図の道だけを見ていると、迷路のような気がしてきます…w)。
_ktogsB031.jpgの足見谷との案内、どうも「足尾谷」のことのようですね。
滋賀県側の「アシビ谷」の漢字表記、この谷川沿いにも林道があるようです。
(府県境を越えると漢字表記が変わる…この辺りにはよくありますよね。
滋賀と福井の県境の峠の「おにゅう」、その表記には驚かされましたw)。
_ktogsB041.jpgのデザイン性の高い看板、なぜクマの絵…?w
山で遭遇したくない野生生物の上位、ですよね。
久多側がイノシシなので、こちらは親シカとバンビでよかったのでは??w
また_ktogsB076.jpgの速度標識、落ちるぎりぎりで怖いです…w。
_ktogsB171.jpgの素晴らしい景色。
峰床山の南西エリア、寺谷川の南側エリアの山々のようです。
写真中央から少し右手の、濃い色で見える山の一番奥に、
山頂がふたつ並んでいるのが見えるかと思いますが、
その山がどうやら例の715.6mの「知世路谷山」だと思われます。
(その辺りの山って、山名が分からないものばかりですね…w)。
青色の、通称・二ノ谷ゲート。
たくさんの、車やオートバイの方々を泣かせてきたのでしょうね。
物理的に、ものすごい威力を持った結界ですねw。
前回までの。
>> 林道に入る手前の_ktogsA018.jpgの川、古君道谷と書いて
>> 「コクンド谷」と読むらしいですね。…まず読めませんよねw。
> あああああ、コクンド谷!、この名前の林道を探していました。場所が分からなかったのですがここだったとは・・
> 今度奥まで入ってみますね。
おおおおお、コクンド谷、まさか探していらしたとは…!w
久多側の、久多尾越線からです。その手前の古君道谷の道、
gonzoさん好みの道のようなのに、パスされていて不思議に感じたので
この谷を流れる川の名前を探してみたら、まさかのコクンド谷川。
「川の名前」のサイト、大手柄です!
お近くにいらしたら、ぜひ奥まで行ってみてくださいね。
> 道の探索どころじゃなくてここで小一時間ぐらい寄り道しちゃいそうですね。
志古淵神社、このエリアの訪問の初日には、まず間違いなく
最終目的地になると思います。おそらく小一時間では足りないかとw。
> そういえば最近砂防ダムの顔についてあまり記事で書かなくなりましたね。
確かに、そういえば。
また、可愛い顔の子がいたら、どんな子か見せてくださいね!
>> この辺りにお住まいの方も、冬の間はどう生活しているのでしょう?
> これは私も思いました。若い方なら何とでもなるかと思いますが・・
尾越の記事からです。
尾越周辺の情報をちょこちょこと見ていましたら、やはり尾越の集落は
夏場だけ住人がいるようですね。夏以外は下界へ移動、で正解だったようです。
> 恥ずかしながら「磐座」という単語を初めて知りました。これから使わせていただきます(笑)
試しに紙製の国語辞典を見てみたのですが「磐座」、載っていませんでした。
専門用語なのでしょうか、今まで一般的な単語だとばかり思っていました…。
> 秋の気配がやってきたと思っているとあっという間に冬、そして雪が・・
> いい季節のうちに走りだめしておきたいです。
秋分の日以降が秋本番。そして七五三~勤労感謝の日辺りから先が
冬のイメージがあります。二ヶ月ほどの期間、満喫したいですね!
> 激坂で有名な暗峠もまだ行ったことがありません。次の次の次の祭りぐらいで計画しておきますね。
gonzoさんのご予定、てんこ盛りなのですねw。
北河内方面、まったく急いでいませんので、どうぞごゆるりと。
Re: 峰床山の南西エリア。
元巫女さん、こんにちは。コメントのご返信が遅くなり申し訳ありません。
> 尾越側の後半部分って、分岐がたくさんあるのですね。
このエリア、主要な道は走りましたがもう少し探索してみたい場所です。
> _ktogsB031.jpgの足見谷との案内、どうも「足尾谷」のことのようですね。
> 滋賀県側の「アシビ谷」の漢字表記、この谷川沿いにも林道があるようです。
なるほど。大津側から今度入ってみますね。
> _ktogsB041.jpgのデザイン性の高い看板、なぜクマの絵…?w
> 山で遭遇したくない野生生物の上位、ですよね。
この看板に限らず、クマってイラストなどでもなぜか可愛らしく描かれることが多いですよね。
人間と触れ合って暮らす動物でもないのに不思議です。日本だけじゃなくて世界的にも。
> また_ktogsB076.jpgの速度標識、落ちるぎりぎりで怖いです…w。
あ、これ、ズリ落ちているんですね。
> 山頂がふたつ並んでいるのが見えるかと思いますが、
> その山がどうやら例の715.6mの「知世路谷山」だと思われます。
うーん、まったく分かりません(笑)
遠景の写真を撮る時には地図で向いている方向も記録に残しておくようにしてみます。
> (その辺りの山って、山名が分からないものばかりですね…w)。
以前にもどこかで書いたかもしれませんがハイカーさんは何故か山の名前を知っている・・
> 青色の、通称・二ノ谷ゲート。
> たくさんの、車やオートバイの方々を泣かせてきたのでしょうね。
> 物理的に、ものすごい威力を持った結界ですねw。
こんなに立派な林道なのに何故通行禁止になってしまったのでしょうか。
> おおおおお、コクンド谷、まさか探していらしたとは…!w
古君道でコクンド、知っていればなるほどと思いますが・・
いつか必ず行ってみますね。
> 尾越側の後半部分って、分岐がたくさんあるのですね。
このエリア、主要な道は走りましたがもう少し探索してみたい場所です。
> _ktogsB031.jpgの足見谷との案内、どうも「足尾谷」のことのようですね。
> 滋賀県側の「アシビ谷」の漢字表記、この谷川沿いにも林道があるようです。
なるほど。大津側から今度入ってみますね。
> _ktogsB041.jpgのデザイン性の高い看板、なぜクマの絵…?w
> 山で遭遇したくない野生生物の上位、ですよね。
この看板に限らず、クマってイラストなどでもなぜか可愛らしく描かれることが多いですよね。
人間と触れ合って暮らす動物でもないのに不思議です。日本だけじゃなくて世界的にも。
> また_ktogsB076.jpgの速度標識、落ちるぎりぎりで怖いです…w。
あ、これ、ズリ落ちているんですね。
> 山頂がふたつ並んでいるのが見えるかと思いますが、
> その山がどうやら例の715.6mの「知世路谷山」だと思われます。
うーん、まったく分かりません(笑)
遠景の写真を撮る時には地図で向いている方向も記録に残しておくようにしてみます。
> (その辺りの山って、山名が分からないものばかりですね…w)。
以前にもどこかで書いたかもしれませんがハイカーさんは何故か山の名前を知っている・・
> 青色の、通称・二ノ谷ゲート。
> たくさんの、車やオートバイの方々を泣かせてきたのでしょうね。
> 物理的に、ものすごい威力を持った結界ですねw。
こんなに立派な林道なのに何故通行禁止になってしまったのでしょうか。
> おおおおお、コクンド谷、まさか探していらしたとは…!w
古君道でコクンド、知っていればなるほどと思いますが・・
いつか必ず行ってみますね。