コメント
こんにちは。
「滝まで0.7km」の青い看板に従っていけば、倒れた竹?に阻まれてますが一応道はあります。上の方で掘割みたいになっていますよ。帰りに気付いたので行きは無理矢理岩場を登って行きましたが、結構滑りますよ。
その岩場の麓にもそこそこ深い謎の洞窟がありますが、ただの穴 なのか人工の穴なのかはよくわかりません。
掘割を過ぎて再び川を渡ると、また廃墟があります。結構大きくて不気味です。
廃墟から先は危ない道が続きますが、石澄の滝は一見の価値がありますので是非もう一度行ってみて下さい。
「滝まで0.7km」の青い看板に従っていけば、倒れた竹?に阻まれてますが一応道はあります。上の方で掘割みたいになっていますよ。帰りに気付いたので行きは無理矢理岩場を登って行きましたが、結構滑りますよ。
その岩場の麓にもそこそこ深い謎の洞窟がありますが、ただの穴 なのか人工の穴なのかはよくわかりません。
掘割を過ぎて再び川を渡ると、また廃墟があります。結構大きくて不気味です。
廃墟から先は危ない道が続きますが、石澄の滝は一見の価値がありますので是非もう一度行ってみて下さい。
No title
こんにちわ。
お疲れ様でした。
もう秘境なレベルまで探索されていますね。
地道が見えたら引き返してしまう私では想像が付きませんw
廃墟が売り物件になっていることに(ある意味で)和みます。
でも確かに『滝』の文字は誘惑の塊ですよね。
お疲れ様でした。
もう秘境なレベルまで探索されていますね。
地道が見えたら引き返してしまう私では想像が付きませんw
廃墟が売り物件になっていることに(ある意味で)和みます。
でも確かに『滝』の文字は誘惑の塊ですよね。
Re: タイトルなし
まっちゃんさん、はじめまして。
> 「滝まで0.7km」の青い看板に従っていけば、倒れた竹?に阻まれてますが一応道はあります。
もう道じゃないようにみえたのですがそのまま進めば良かったのですね。
> その岩場の麓にもそこそこ深い謎の洞窟がありますが、ただの穴 なのか人工の穴なのかはよくわかりません。
> 掘割を過ぎて再び川を渡ると、また廃墟があります。結構大きくて不気味です。
面白そうですね!是非行ってみたいです。
> 廃墟から先は危ない道が続きますが、石澄の滝は一見の価値がありますので是非もう一度行ってみて下さい。
まぼろしの滝と言われているはずですね。今度行く時は自転車にこだわらず徒歩で上ってみたいと思います。
地図を見ていると北側の箕面GCからも下れそうですが荒れているんでしょうね・・
情報ありがとうございました。
> 「滝まで0.7km」の青い看板に従っていけば、倒れた竹?に阻まれてますが一応道はあります。
もう道じゃないようにみえたのですがそのまま進めば良かったのですね。
> その岩場の麓にもそこそこ深い謎の洞窟がありますが、ただの穴 なのか人工の穴なのかはよくわかりません。
> 掘割を過ぎて再び川を渡ると、また廃墟があります。結構大きくて不気味です。
面白そうですね!是非行ってみたいです。
> 廃墟から先は危ない道が続きますが、石澄の滝は一見の価値がありますので是非もう一度行ってみて下さい。
まぼろしの滝と言われているはずですね。今度行く時は自転車にこだわらず徒歩で上ってみたいと思います。
地図を見ていると北側の箕面GCからも下れそうですが荒れているんでしょうね・・
情報ありがとうございました。
Re: No title
もも吉 さん、こんにちは。
> もう秘境なレベルまで探索されていますね。
池田にこんな秘境があったのが驚きです。ほんとはこの道がNTT中継所への道だと思って入ってみたのですが・・
> 地道が見えたら引き返してしまう私では想像が付きませんw
MTBを手に入れたことで調子に乗っています(笑)でもここは自転車は無力でした・・(というか邪魔でした)
> 廃墟が売り物件になっていることに(ある意味で)和みます。
晴れた日だったから良かったですが、曇りの日や夕刻はかなり不気味だと思います。「池田 一心寺」でググってみてください・・
> でも確かに『滝』の文字は誘惑の塊ですよね。
滝はいいですね。調べてみると箕面山麓にはもう一つのまぼろしの滝「十兵衛の瀧」があるそうです。ここも自転車では無理だと思いますが行ってみたいですね。
> もう秘境なレベルまで探索されていますね。
池田にこんな秘境があったのが驚きです。ほんとはこの道がNTT中継所への道だと思って入ってみたのですが・・
> 地道が見えたら引き返してしまう私では想像が付きませんw
MTBを手に入れたことで調子に乗っています(笑)でもここは自転車は無力でした・・(というか邪魔でした)
> 廃墟が売り物件になっていることに(ある意味で)和みます。
晴れた日だったから良かったですが、曇りの日や夕刻はかなり不気味だと思います。「池田 一心寺」でググってみてください・・
> でも確かに『滝』の文字は誘惑の塊ですよね。
滝はいいですね。調べてみると箕面山麓にはもう一つのまぼろしの滝「十兵衛の瀧」があるそうです。ここも自転車では無理だと思いますが行ってみたいですね。
面白い‼︎
こんにちは。
いやあ、ホントに面白いです。
私は今40代でして、昔20代の頃、車で走れる道で、全く同じ領域をよく走ってました。
20年ぶりに今度は徒歩で、家族から理解されずに(笑)歩きまわっています。
驚きと共に、参考にさせていただき、
また丁寧でシュールなコメントに
吹き出しています。
石澄みの滝、私も8月に登りました。鹿10頭ぐらいと遭遇し、六箇山の反対側の崩れた斜面を土まみれになり登りましたら、寂れたテニス場に出ました。さすがに自転車ではムリのようでした。
これからも楽しく拝見させていただきます。
いやあ、ホントに面白いです。
私は今40代でして、昔20代の頃、車で走れる道で、全く同じ領域をよく走ってました。
20年ぶりに今度は徒歩で、家族から理解されずに(笑)歩きまわっています。
驚きと共に、参考にさせていただき、
また丁寧でシュールなコメントに
吹き出しています。
石澄みの滝、私も8月に登りました。鹿10頭ぐらいと遭遇し、六箇山の反対側の崩れた斜面を土まみれになり登りましたら、寂れたテニス場に出ました。さすがに自転車ではムリのようでした。
これからも楽しく拝見させていただきます。
Re: 面白い‼︎
あしたさん、こんにちは。
> いやあ、ホントに面白いです。
ありがとうございます!更新のモチベーションがぐっとアップしました(笑)
一応自転車乗りのブログなのですが、最近は自転車乗りの方以外からのコメントのほうが
多くなってきたような気も・・どんどん更新していきますのでこれからも宜しくお願いします。
> いやあ、ホントに面白いです。
ありがとうございます!更新のモチベーションがぐっとアップしました(笑)
一応自転車乗りのブログなのですが、最近は自転車乗りの方以外からのコメントのほうが
多くなってきたような気も・・どんどん更新していきますのでこれからも宜しくお願いします。
自転車乗りなのですが...。
土地柄なのか鉱山がらみも好きで、ここも探訪した事があります。
と、ここでピンときたら、その通りなのです。
穴は鉱山がらみだったりします。
なによりも最初の細い丸太のある支流を登っていくと、すんごい竪穴が残っていてロープが無いと降りれません。
てな風に自転車で行ける所迄行き、そこから徒歩で目的地へ!
長々とスイマセン。
と、ここでピンときたら、その通りなのです。
穴は鉱山がらみだったりします。
なによりも最初の細い丸太のある支流を登っていくと、すんごい竪穴が残っていてロープが無いと降りれません。
てな風に自転車で行ける所迄行き、そこから徒歩で目的地へ!
長々とスイマセン。
Re: 自転車乗りなのですが...。
KNIGHTさん、こんにちは。以前に間歩の件でコメントいただきましたよね。
> 穴は鉱山がらみだったりします。
そうなんですか。知識が無いと不気味な洞窟にしか見えませんね。
> すんごい竪穴が残っていてロープが無いと降りれません。
これはちょっと見てみたい気がします。
> てな風に自転車で行ける所迄行き、そこから徒歩で目的地へ!
自転車を長時間停めることになりますが、カギとかどうされていますか。まあ山の中なので盗難とかの心配はないでしょうが・・
それに変なところに停めてしまうと後でどこに停めたかわからなくなったりしませんか。(一度経験があります。)この辺りのノウハウも興味があります。
以前にご紹介いただいた鳴尾GC脇の道、まだ訪問出来ていません。近々行ってみたいと思います。
> 穴は鉱山がらみだったりします。
そうなんですか。知識が無いと不気味な洞窟にしか見えませんね。
> すんごい竪穴が残っていてロープが無いと降りれません。
これはちょっと見てみたい気がします。
> てな風に自転車で行ける所迄行き、そこから徒歩で目的地へ!
自転車を長時間停めることになりますが、カギとかどうされていますか。まあ山の中なので盗難とかの心配はないでしょうが・・
それに変なところに停めてしまうと後でどこに停めたかわからなくなったりしませんか。(一度経験があります。)この辺りのノウハウも興味があります。
以前にご紹介いただいた鳴尾GC脇の道、まだ訪問出来ていません。近々行ってみたいと思います。
カギは...。
まずはタイヤがパンクしたら帰りが困るので極力、山道入口の舗装道路上にあるポール(所謂、地球ロック)や
山道なら太めの木やルートの説明板の裏にワイヤーを絡ませてロックしてます。
山道入口なら大抵戻ってこれるので迷う事もありません。
車輪もクイックリリースでは無いですが輪行も行うので取り外しが出来るタイプ、それも六角では無く五角形!
ワイヤーも最悪、車輪に通せなくても容易に外せないのでフレームだけでもなんとかなります。
鳴尾GC脇の道、紅葉シーズンは不明ですが桜シーズンはよかったですよ。
山道なら太めの木やルートの説明板の裏にワイヤーを絡ませてロックしてます。
山道入口なら大抵戻ってこれるので迷う事もありません。
車輪もクイックリリースでは無いですが輪行も行うので取り外しが出来るタイプ、それも六角では無く五角形!
ワイヤーも最悪、車輪に通せなくても容易に外せないのでフレームだけでもなんとかなります。
鳴尾GC脇の道、紅葉シーズンは不明ですが桜シーズンはよかったですよ。
Re: カギは...。
KNIGHTさん、こんにちは。
ノウハウ教えていただいてありがとうございます。
でも自転車を連れていくか置いていくかの判断が難しいですね。私の場合「道」の探索が目的ですので、自転車を置いていった先で走れる場所があると悔しいですし、峠とかを越えてしまうと自転車を取りに戻るのが大変です。
行き止まりと分かっている場所や奥にある滝などを散策する場合に自転車+徒歩も選択肢に入れてみます。
(でも山の中を散々彷徨った後に、戻ってみたら自転車が消えていたなんて想像するだけでも・・)
鳴尾GC、近々行ってみようと思います。
ノウハウ教えていただいてありがとうございます。
でも自転車を連れていくか置いていくかの判断が難しいですね。私の場合「道」の探索が目的ですので、自転車を置いていった先で走れる場所があると悔しいですし、峠とかを越えてしまうと自転車を取りに戻るのが大変です。
行き止まりと分かっている場所や奥にある滝などを散策する場合に自転車+徒歩も選択肢に入れてみます。
(でも山の中を散々彷徨った後に、戻ってみたら自転車が消えていたなんて想像するだけでも・・)
鳴尾GC、近々行ってみようと思います。