コメント
廃町村
かつて生活の場や道路があった場所なんですね。
廃道が好きな人にはたまらないスポットになりそうです。
民間委託してツアーでもやったら面白いかも。
クルマは結構走っているようですが、夜間バイクでエンストなどして取り残されたら、相当怖いですね。
山の日暮れは早いし。
廃道が好きな人にはたまらないスポットになりそうです。
民間委託してツアーでもやったら面白いかも。
クルマは結構走っているようですが、夜間バイクでエンストなどして取り残されたら、相当怖いですね。
山の日暮れは早いし。
Re: 廃町村
ダテ さん、こんにちは。
> かつて生活の場や道路があった場所なんですね。
いくつかの集落がダム湖に沈んだはずです。
このダムに関してはいろんな方が様々なサイトやブログで取り上げていますのでご興味があれば調べてみてください。
> 民間委託してツアーでもやったら面白いかも。
はは。それほど需要はないかも。一般の人は普通に周回するだけで十分ですから。
ダム湖の中をボートで回りながらというのも面白そうですが事故などの責任問題とか難しいんでしょうね。
> クルマは結構走っているようですが、夜間バイクでエンストなどして取り残されたら、相当怖いですね。
あ、ここは都市部に近いので普通に県道や国道を走るだけならまったく問題ないです。
> かつて生活の場や道路があった場所なんですね。
いくつかの集落がダム湖に沈んだはずです。
このダムに関してはいろんな方が様々なサイトやブログで取り上げていますのでご興味があれば調べてみてください。
> 民間委託してツアーでもやったら面白いかも。
はは。それほど需要はないかも。一般の人は普通に周回するだけで十分ですから。
ダム湖の中をボートで回りながらというのも面白そうですが事故などの責任問題とか難しいんでしょうね。
> クルマは結構走っているようですが、夜間バイクでエンストなどして取り残されたら、相当怖いですね。
あ、ここは都市部に近いので普通に県道や国道を走るだけならまったく問題ないです。
No title
「ここに何か案内が書いてあったと思われますがもう読めません」
……この錆サビの看板は、圓山隧道の事が書かれていました。
廃道の業界内では、長い間謎とされていましたが
「湖底に沈んだ千軒道・国崎道」で判明しました。
https://kabukuwa.fc2.net/blog-entry-1563.html
著者の塩田豪一さんにお会いして、色々話を聞きました。
サビ錆びの案内板には、大正7年に出来たと記されてましたが
実際は、大正12~13年だそうです。
……この錆サビの看板は、圓山隧道の事が書かれていました。
廃道の業界内では、長い間謎とされていましたが
「湖底に沈んだ千軒道・国崎道」で判明しました。
https://kabukuwa.fc2.net/blog-entry-1563.html
著者の塩田豪一さんにお会いして、色々話を聞きました。
サビ錆びの案内板には、大正7年に出来たと記されてましたが
実際は、大正12~13年だそうです。
Re: No title
ゲバゲバさん、コメントありがとうございます。
> ……この錆サビの看板は、圓山隧道の事が書かれていました。
やはり案内板だったのですね。綺麗に直せばいいのに・・
> 廃道の業界内では、長い間謎とされていましたが
「廃道業界」って面白い言い回しですね(笑)
> 「湖底に沈んだ千軒道・国崎道」で判明しました。
この書籍、一庫ダム関連でよく出てきますね。
> 著者の塩田豪一さんにお会いして、色々話を聞きました。
直接お会いしたことがあるんですね。定点観測を続けられたというのはすごいですね。
今だったらブログとかになるんでしょうけど。当時ですからその努力に感謝ですね。
この方の努力がなければいろんなことが謎のままだったかも知れませんね。
> ……この錆サビの看板は、圓山隧道の事が書かれていました。
やはり案内板だったのですね。綺麗に直せばいいのに・・
> 廃道の業界内では、長い間謎とされていましたが
「廃道業界」って面白い言い回しですね(笑)
> 「湖底に沈んだ千軒道・国崎道」で判明しました。
この書籍、一庫ダム関連でよく出てきますね。
> 著者の塩田豪一さんにお会いして、色々話を聞きました。
直接お会いしたことがあるんですね。定点観測を続けられたというのはすごいですね。
今だったらブログとかになるんでしょうけど。当時ですからその努力に感謝ですね。
この方の努力がなければいろんなことが謎のままだったかも知れませんね。