コメント
No title
お寺が廃寺になった時に連絡がつく墓園利用者には通知が行った筈ですから、お墓を移せる人はもう移しているでしょう。水子供養塔も移したと思います。(同じ宗派のお寺とかに)残っているのは、石の廃棄にお金がかかるので石だけ残っている空墓か、移す意思がない家の廃棄墓でしょうね。いずれにせよ、気持ちの良いものではありません。
No title
水子供養について、チョイとマジメなお話を……。
江戸時代までは、4歳まで(7歳だったかも?)の子供が死ぬと
「神の子になる」と言われていました。
しかし、子供を亡くした母親の悲しみを癒すために
あるお坊さんが、水子供養を始めました。
「アナタのお子さんは、神の子になりましたよ」と……。
水子の祟りと言われだしたのは、実は昭和45年。
阿含宗と、訪問販売をしていた本覚寺が手を組んで
「水子をチャンと供養しないと、祟りがある」と言い出して
水子仏像を1万体を即完売し、大儲けしました。
つまり、昭和45年までは、水子の祟りなんて言ってなかったんですよ。
多くの宗派は、一般の仏様として供養しています。
江戸時代までは、4歳まで(7歳だったかも?)の子供が死ぬと
「神の子になる」と言われていました。
しかし、子供を亡くした母親の悲しみを癒すために
あるお坊さんが、水子供養を始めました。
「アナタのお子さんは、神の子になりましたよ」と……。
水子の祟りと言われだしたのは、実は昭和45年。
阿含宗と、訪問販売をしていた本覚寺が手を組んで
「水子をチャンと供養しないと、祟りがある」と言い出して
水子仏像を1万体を即完売し、大儲けしました。
つまり、昭和45年までは、水子の祟りなんて言ってなかったんですよ。
多くの宗派は、一般の仏様として供養しています。
Re: No title
Junさん、こんにちは。
> お寺が廃寺になった時に連絡がつく墓園利用者には通知が行った筈ですから、
どうでしょうか・・次のゲバゲバさんにもコメントをいただきましたが水子供養ということで
ここはちょっとややこしい場所かも。
登記簿も調べてみたのですが闇が深そうですので記事中には書いていません。
> お寺が廃寺になった時に連絡がつく墓園利用者には通知が行った筈ですから、
どうでしょうか・・次のゲバゲバさんにもコメントをいただきましたが水子供養ということで
ここはちょっとややこしい場所かも。
登記簿も調べてみたのですが闇が深そうですので記事中には書いていません。
Re: No title
ゲバゲバ さん、コメントありがとうございます。
> 水子供養について、チョイとマジメなお話を……。
私もこの記事を書きながら水子供養についてちょっと調べました。ゲバゲバさんのコメントのように
いわゆる「水子供養ビジネス」的なものも横行していたようですね。
この土地の登記簿も調べてみたのですがちょっと闇が深そうですので詳しくは書きません。
宗教法人名が変わったり競売で差押されたり差押抹消されたり変な自治体の名前が出てきたり・・
> 水子供養について、チョイとマジメなお話を……。
私もこの記事を書きながら水子供養についてちょっと調べました。ゲバゲバさんのコメントのように
いわゆる「水子供養ビジネス」的なものも横行していたようですね。
この土地の登記簿も調べてみたのですがちょっと闇が深そうですので詳しくは書きません。
宗教法人名が変わったり競売で差押されたり差押抹消されたり変な自治体の名前が出てきたり・・