【豊能町】KSRの林道 その５

北摂再発見。１つ前の記事の続き的な記事です。
今回もタイトルだけ伏字ですが謎エリアはあまり関係ありません。

ブログ初期の再訪ルートです。過去記事はこちら。

---

１つ前の記事に出てきた立派な民家の前まで戻ってきました。白塀に囲まれたお屋敷です。


民家の手前を左に進んだところです。１つ前の記事では右の広いほうの道に進みました。


今回は左の細い道に入ります。


赤矢印方向の道です。


山の中に向かって道が続いています。細いですが車道です。




道が分かれていました。


右はこんな感じ。道ですが草木に埋もれていました。
積極的には入りたくない感じ。ここはパス。


左の舗装路に進みました。道なりです。


ゆるく上っていきます。






四叉路です。


右は奥で行き止まりに見えます。トラックが停まっていました。


左はこんな感じ。こちらは後で確認します。


山の中に続いている正面の道に進みます。奥は薄暗いです。


地図ではこの分岐点です。茨木市との境にある多留見峠（たるみとうげ）方面です。多留見峠は過去記事にも何度か出てきた場所です。


上っていきます。


切り通しを抜けます。










左手の棚田です。


谷の奥へと進んでいきます。まだ舗装されています。










谷の一番奥です。小屋などがあります。


右手の作業小屋などです。


左にまだ道が続いています。


古いチェリーバネットです。


年式は不明ですが丸目のものです。


ブログ初期に訪問した時にはこの手前にもう１台、緑色の古いバンがあったのですがもう無くなっていました。

さらに奥へ進みます。




玄関の門についているようなフェンスで封鎖されていました。
針金で固定されていますので簡単に外すことはできません。


これは2013年の画像です。柵が変わっていると思ったのですが同じですね。


柵の奥には道が続いていますが車ではもう無理です。


地図ではこの辺り。


茨木市との境、多留見峠（たるみとうげ）はもう少し先です。
歩いてなら行けると思いますがやめておきます。


この柵の奥がどうなっているのかはゲバゲバさんのブログの旧多留見峠周辺の記事を参考にしてください。

---

戻る途中です。左上に何かあります。


この辺りです。


この車は2013年にもありました。


昔はこの上まで車で入れたのでしょうか。

---

少し前の四叉路まで戻ってきました。


今度は左に進みます。


赤矢印方向の道です。


ゆるく下っていきます。


ボロボロですが舗装されています。










鉄板で補強されているところも。






右手です。北大阪ネオポリス（希望ヶ丘）の住宅街が見えています。










そろそろ終わりです。


別の舗装路に合流しました。


ここは１つ前の記事に出てきた分岐点です。
工事看板が立っていたところです。どこで工事をしていたのでしょうか。


左は上り。


右は下りです。


出てきた道を振り返ってみました。


地図ではここ。ぐるっと周回して戻ってきました。
いろいろと変化があるかと思ったのですが10年前とほとんど同じでした。