コメント
No title
Re: No title
Junさん、こんにちは。
> 神社があった様ですね。
あ、これは(その7)の記事の生保の集落の神社のことですね。
> http://dencs.net/ashiya/180402_kyoto710/710.htm
集落移転の直前のものですね。貴重な写真です。
タイトルが「湖底に消えた京都市電」ということですが実際は沈む前に解体されたことも書いてありますね。
ダムに沈む集落というと民家などそのまま沈むと思い込んでいたのですが実際は違うんですね。
道路や橋などの堅牢な構造物以外は解体撤去されるんですね。
> 神社があった様ですね。
あ、これは(その7)の記事の生保の集落の神社のことですね。
> http://dencs.net/ashiya/180402_kyoto710/710.htm
集落移転の直前のものですね。貴重な写真です。
タイトルが「湖底に消えた京都市電」ということですが実際は沈む前に解体されたことも書いてありますね。
ダムに沈む集落というと民家などそのまま沈むと思い込んでいたのですが実際は違うんですね。
道路や橋などの堅牢な構造物以外は解体撤去されるんですね。
No title
安威川を渡る古そうな橋の先にはホテル龍仙閣がありましたよ
No title
漢字が違いました
竜仙峡に有るから竜仙閣ですね
竜仙峡に有るから竜仙閣ですね
No title
連投すみません
発電所と独立建物は見山製紙とその発電所です
発電所と独立建物は見山製紙とその発電所です
Re: No title
ABCさん、はじめまして。コメントありがとうございます。
> 安威川を渡る古そうな橋の先にはホテル竜仙閣がありましたよ
素晴らしい情報をありがとうございます!
ありし日の画像などがどこかに無いか探してみたのですが見つかりませんでした。
この周辺、竜仙峡という名前どおりかつての名勝だったのですね。
いまは工事でボロボロですが周辺整備計画を見るとまた遊歩道などの再整備なども行われるようですね。
昔どおりというわけにはいかないと思いますが交通アクセスもよく街中に近い場所で自然と触れ合えるところとして最終的にどう変わっていくか楽しみですね。
> 安威川を渡る古そうな橋の先にはホテル竜仙閣がありましたよ
素晴らしい情報をありがとうございます!
ありし日の画像などがどこかに無いか探してみたのですが見つかりませんでした。
この周辺、竜仙峡という名前どおりかつての名勝だったのですね。
いまは工事でボロボロですが周辺整備計画を見るとまた遊歩道などの再整備なども行われるようですね。
昔どおりというわけにはいかないと思いますが交通アクセスもよく街中に近い場所で自然と触れ合えるところとして最終的にどう変わっていくか楽しみですね。
Re: No title
ABC さん、コメントありがとうございます。
> 連投すみません
いえいえ、どんでもありません。コメントは大歓迎です。
> 発電所と独立建物は見山製紙とその発電所です
おお、この情報を目にしたのは初めてです。お詳しいですね!ABCさんは地元の方なのでしょうか。
調べてみると見山製紙さんは創業が車作なんですね。自社用の電気だけではなく見山電気利用農業協同組合というものがあったとか。往時の画像とか探してみたのですが見つけることができませんでした。
記事にも加筆させていただきます。ありがとうございます。
ただ道を探索するだけのブログですがこれからもよろしくお願いします。
> 連投すみません
いえいえ、どんでもありません。コメントは大歓迎です。
> 発電所と独立建物は見山製紙とその発電所です
おお、この情報を目にしたのは初めてです。お詳しいですね!ABCさんは地元の方なのでしょうか。
調べてみると見山製紙さんは創業が車作なんですね。自社用の電気だけではなく見山電気利用農業協同組合というものがあったとか。往時の画像とか探してみたのですが見つけることができませんでした。
記事にも加筆させていただきます。ありがとうございます。
ただ道を探索するだけのブログですがこれからもよろしくお願いします。
No title
以前に清阪~府道46号(九鬼谷)の市道についてコメントして者です。
とても懐かしくて,うれしさのあまりコメントします。
最初にあった空き地(昔の「中島」バス停のあたり)は,見山電気利用農業協同組合→見山製紙で大丈夫です。水力発電を通じて製紙工場を営んでおられました。ただ,事業を営むうえで工場排水などが安威川上流の鮎の育成や少し南にあった寒天工場などにも影響があったため,昭和30年代には地域住民から府に排水をどうにかしてほしいと陳情がされたこともありました。
「危険」とある橋の対岸は,ほかの方も言われるとおり「竜仙閣ホテル(旅館龍仙閣)」で,見山電気利用農業協同組合の組合長さんが代表者を務めておられました。橋を渡って最初に見える遺構は釣り堀かなと思います。橋の入口の南側には駐車場が,北側のバス停の川沿いには土産物屋が2店ほどありました。
ご興味がありましたら,大阪の府立中之島図書館に当時の住宅地図がありますので,位置関係がつかめるかなと思います。
「阪急バス路線物語」というサイトで,沈む前の府道の様子を撮られていた方がおられたのですが,閉鎖されてしまったようでした。
地元だったので,嬉しさのあまり,いっぱいコメントしてしまってすみません。
とても懐かしくて,うれしさのあまりコメントします。
最初にあった空き地(昔の「中島」バス停のあたり)は,見山電気利用農業協同組合→見山製紙で大丈夫です。水力発電を通じて製紙工場を営んでおられました。ただ,事業を営むうえで工場排水などが安威川上流の鮎の育成や少し南にあった寒天工場などにも影響があったため,昭和30年代には地域住民から府に排水をどうにかしてほしいと陳情がされたこともありました。
「危険」とある橋の対岸は,ほかの方も言われるとおり「竜仙閣ホテル(旅館龍仙閣)」で,見山電気利用農業協同組合の組合長さんが代表者を務めておられました。橋を渡って最初に見える遺構は釣り堀かなと思います。橋の入口の南側には駐車場が,北側のバス停の川沿いには土産物屋が2店ほどありました。
ご興味がありましたら,大阪の府立中之島図書館に当時の住宅地図がありますので,位置関係がつかめるかなと思います。
「阪急バス路線物語」というサイトで,沈む前の府道の様子を撮られていた方がおられたのですが,閉鎖されてしまったようでした。
地元だったので,嬉しさのあまり,いっぱいコメントしてしまってすみません。
Re: No title
もちもちさん、この記事にもコメントありがとうございます・
> 最初にあった空き地・・地域住民から府に排水をどうにかしてほしいと・・
なるほど。そんな問題もあったのですね。現在は宿川原に移転しているようですが製紙自体はやっておらず加工だけなのかもしれませんね。
> 「危険」とある橋の対岸は,ほかの方も言われるとおり「竜仙閣ホテル(旅館龍仙閣)」で・・
> 橋の入口の南側には駐車場が,北側のバス停の川沿いには土産物屋が2店ほどありました。
昔はそんな観光地だったのですね。時代とともにレジャーの嗜好も変わっていき寂れてしまったのでしょうか。
> 「阪急バス路線物語」というサイトで・・閉鎖されてしまったようでした。
確かに嫌がらせを受けて閉鎖されたようですね。私のこのブログはまだまだ続けていくつもりです(笑)
> 地元だったので,嬉しさのあまり,いっぱいコメントしてしまってすみません。
いえいえ。こんな情報は大歓迎です。またいろいろと教えてください。
そんなとこまで入り込むなというお叱りでも結構です。
> 最初にあった空き地・・地域住民から府に排水をどうにかしてほしいと・・
なるほど。そんな問題もあったのですね。現在は宿川原に移転しているようですが製紙自体はやっておらず加工だけなのかもしれませんね。
> 「危険」とある橋の対岸は,ほかの方も言われるとおり「竜仙閣ホテル(旅館龍仙閣)」で・・
> 橋の入口の南側には駐車場が,北側のバス停の川沿いには土産物屋が2店ほどありました。
昔はそんな観光地だったのですね。時代とともにレジャーの嗜好も変わっていき寂れてしまったのでしょうか。
> 「阪急バス路線物語」というサイトで・・閉鎖されてしまったようでした。
確かに嫌がらせを受けて閉鎖されたようですね。私のこのブログはまだまだ続けていくつもりです(笑)
> 地元だったので,嬉しさのあまり,いっぱいコメントしてしまってすみません。
いえいえ。こんな情報は大歓迎です。またいろいろと教えてください。
そんなとこまで入り込むなというお叱りでも結構です。