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gonzoさんこんにちわ
ダムを作ると水没してしまうエリアが出てくるのは理解しているのですが、道路が水没していたり橋の名が書かれた石がコンクリートで埋まっているのを見ると、よりそのリアルさが伝わってきます。水辺まで降りれるなら降りれるうち行った方が良いかもしれないですね。
ダムを作ると水没してしまうエリアが出てくるのは理解しているのですが、道路が水没していたり橋の名が書かれた石がコンクリートで埋まっているのを見ると、よりそのリアルさが伝わってきます。水辺まで降りれるなら降りれるうち行った方が良いかもしれないですね。
Re: タイトルなし
ノムラさん、こんにちは
>道路が水没していたり橋の名が書かれた石がコンクリートで埋まっているのを見ると、
ここはそれほど大きなダムではありませんので水没する集落は生保地区だけだったと思いますがもっと巨大なダムだと「ふるさとまるごと」水没して消えるんですよね。地元の方はいろいろな思いがあるかと思います。
> 水辺まで降りれるなら降りれるうち行った方が良いかもしれないですね。
この記事のルートは知っている人が少ないと思いますので特に立入禁止にはなっていませんでした。
いまはもう少し水位が上がっているかも知れませんので行かれるならお気をつけて・・
>道路が水没していたり橋の名が書かれた石がコンクリートで埋まっているのを見ると、
ここはそれほど大きなダムではありませんので水没する集落は生保地区だけだったと思いますがもっと巨大なダムだと「ふるさとまるごと」水没して消えるんですよね。地元の方はいろいろな思いがあるかと思います。
> 水辺まで降りれるなら降りれるうち行った方が良いかもしれないですね。
この記事のルートは知っている人が少ないと思いますので特に立入禁止にはなっていませんでした。
いまはもう少し水位が上がっているかも知れませんので行かれるならお気をつけて・・
No title
渇水期などで水没した道や橋が見えると、廃道ファンとかが来るでしょうね。
私も烏原ダムなどの水が減った時に昔の村の遺構が見えたりすると興奮を覚えますから(笑
私も烏原ダムなどの水が減った時に昔の村の遺構が見えたりすると興奮を覚えますから(笑
そんな所まで行けるんですね
こんにちは、gonzoさん
クイズに出ていた橋はダム湖に沈む橋だったのですか
この辺りはあまりうろついていませんのでわかりませんでした。
阿武山の地震観測所あたりに🐶ペスと行ったことがあるぐらいです。
それにしても、反対側は厳重にロックされているこんな所に行けるものなんですね。
冒険心いっぱいですね。
またレポートを読ませていただきます。
クイズに出ていた橋はダム湖に沈む橋だったのですか
この辺りはあまりうろついていませんのでわかりませんでした。
阿武山の地震観測所あたりに🐶ペスと行ったことがあるぐらいです。
それにしても、反対側は厳重にロックされているこんな所に行けるものなんですね。
冒険心いっぱいですね。
またレポートを読ませていただきます。
Re: No title
Junさん、こんにちは。
> 渇水期などで水没した道や橋が見えると、廃道ファンとかが来るでしょうね。
何となくロマンがありますね。
> 私も烏原ダムなどの水が減った時に昔の村の遺構が見えたりすると興奮を覚えますから(笑
烏原ダムって神戸の烏原貯水池でしょうか。昔周辺を走りました。
集落が水没したような場所には見えませんでしたがそうなんですね。ちょっと見てみたいです。
> 渇水期などで水没した道や橋が見えると、廃道ファンとかが来るでしょうね。
何となくロマンがありますね。
> 私も烏原ダムなどの水が減った時に昔の村の遺構が見えたりすると興奮を覚えますから(笑
烏原ダムって神戸の烏原貯水池でしょうか。昔周辺を走りました。
集落が水没したような場所には見えませんでしたがそうなんですね。ちょっと見てみたいです。
Re: そんな所まで行けるんですね
dragonさん、こんにちは。
> クイズに出ていた橋はダム湖に沈む橋だったのですか
平常時にどのくらいまで水位があがるのか分かりませんが増水時は間違いなく沈むと思います。
> 阿武山の地震観測所あたりに🐶ペスと行ったことがあるぐらいです。
愛犬ですね。地震観測所はレトロな感じでよかった記憶があります。
> それにしても、反対側は厳重にロックされているこんな所に行けるものなんですね。
この道はあまり知られてないのであえて封鎖するまでもないと思われているのかも・・
昔走った記憶がなければ絶対走っていませんでした。
> またレポートを読ませていただきます。
もう少しこの周辺の記事が続きます。
> クイズに出ていた橋はダム湖に沈む橋だったのですか
平常時にどのくらいまで水位があがるのか分かりませんが増水時は間違いなく沈むと思います。
> 阿武山の地震観測所あたりに🐶ペスと行ったことがあるぐらいです。
愛犬ですね。地震観測所はレトロな感じでよかった記憶があります。
> それにしても、反対側は厳重にロックされているこんな所に行けるものなんですね。
この道はあまり知られてないのであえて封鎖するまでもないと思われているのかも・・
昔走った記憶がなければ絶対走っていませんでした。
> またレポートを読ませていただきます。
もう少しこの周辺の記事が続きます。
No title
古い橋の写真を見た時「しまった!」と思いました。
古い橋にも興味がありますが、この地域の現役時代は
カブト虫・クワガタ採集と廃道でしたので
見向きもしていませんでした。
水没後、渇水時に見に行くとしましょう。
古い橋にも興味がありますが、この地域の現役時代は
カブト虫・クワガタ採集と廃道でしたので
見向きもしていませんでした。
水没後、渇水時に見に行くとしましょう。
No title
烏原貯水池は、昔集落を移転させて造られた貯水池です。 私が小学生の頃は、神戸市の歴史や地理を学ぶ授業が4年生に義務付けられていて、学校で布引や烏原、千刈などのダムの歴史や位置を習いました。
その時、教科書(「わたしたちの町 神戸」と言うタイトルでした)に、渇水期に石臼が露出した烏原の湖底の写真が記載されていて、興味を惹かれたことを覚えています。でも造られてから1世紀以上経ってしまったので、それらの遺構はもうほとんど見えないそうです。(泥の下に沈んだのでしょう)
つくはら湖は新しいので、水が減ると、まだ道路や橋が見える時があります。
その時、教科書(「わたしたちの町 神戸」と言うタイトルでした)に、渇水期に石臼が露出した烏原の湖底の写真が記載されていて、興味を惹かれたことを覚えています。でも造られてから1世紀以上経ってしまったので、それらの遺構はもうほとんど見えないそうです。(泥の下に沈んだのでしょう)
つくはら湖は新しいので、水が減ると、まだ道路や橋が見える時があります。
Re: No title
ゲバゲバさん、こんにちは。
> 古い橋の写真を見た時「しまった!」と思いました。
はは。どう「しまった」なのか何となく理解できます。
> 水没後、渇水時に見に行くとしましょう。
平常時のダム水位がどのくらいなのかわからないので常に水没してしまうかどうかは分かりません。
沈みそうで沈まずちょっとだけ見えているといるのも味があっていいかも知れませんね。
> 古い橋の写真を見た時「しまった!」と思いました。
はは。どう「しまった」なのか何となく理解できます。
> 水没後、渇水時に見に行くとしましょう。
平常時のダム水位がどのくらいなのかわからないので常に水没してしまうかどうかは分かりません。
沈みそうで沈まずちょっとだけ見えているといるのも味があっていいかも知れませんね。
Re: No title
> 私が小学生の頃は、神戸市の歴史や地理を学ぶ授業が4年生に義務付けられていて、
そうなんですか。いい授業ですね。今もやっているといいのですが。
小学生の頃の授業って一般的な教科よりもこんなことを意外と覚えていますね。
> つくはら湖は新しいので、水が減ると、まだ道路や橋が見える時があります。
これもちょっと見てみたいです。
そうなんですか。いい授業ですね。今もやっているといいのですが。
小学生の頃の授業って一般的な教科よりもこんなことを意外と覚えていますね。
> つくはら湖は新しいので、水が減ると、まだ道路や橋が見える時があります。
これもちょっと見てみたいです。
No title
以前に清阪~府道46号(九鬼谷)の市道についてコメントして者です。
かつての地元がここまで変わっているとは驚きでした。とても参考になります。
かつての府道分岐から対岸に渡るコンクリの橋梁は「高橋」と呼ばれる橋でした。
分岐にあったバス停の名前も「車作高橋」と呼んでいました。(もともとは「車作」で,ここで折り返していました)
対岸は棚田だったと記憶しています。
ほかの記事であった橋梁の名前の「一越キ」は,この対岸の小字になります。
小字のことは茨木市史史料集5にある「茨木市域小字名索引」(2002年 茨木市発行)をご覧いただければと思います。市立図書館に所蔵してあったと思いますので,もしご興味があればご一読いただけたらと思います。
かつての地元がここまで変わっているとは驚きでした。とても参考になります。
かつての府道分岐から対岸に渡るコンクリの橋梁は「高橋」と呼ばれる橋でした。
分岐にあったバス停の名前も「車作高橋」と呼んでいました。(もともとは「車作」で,ここで折り返していました)
対岸は棚田だったと記憶しています。
ほかの記事であった橋梁の名前の「一越キ」は,この対岸の小字になります。
小字のことは茨木市史史料集5にある「茨木市域小字名索引」(2002年 茨木市発行)をご覧いただければと思います。市立図書館に所蔵してあったと思いますので,もしご興味があればご一読いただけたらと思います。
Re: No title
もちもちさん、お久しぶりです。
> 以前に清阪~府道46号(九鬼谷)の市道についてコメントして者です。
覚えております。まだ抜けられるかどうか確認には行けていません。
> かつての地元がここまで変わっているとは驚きでした。とても参考になります。
地元なんですね。お詳しい方からのコメント、助かります。
いただいた情報は記事にもあとで加筆させていただきます。
> かつての府道分岐から対岸に渡るコンクリの橋梁は「高橋」と呼ばれる橋でした。
おお。橋の名前が判明です。
> 分岐にあったバス停の名前も「車作高橋」と呼んでいました。
すばらしいです。どんどん解明されていきますね。
> ほかの記事であった橋梁の名前の「一越キ」は,この対岸の小字になります。
珍しい名前ですよね。一部がカタカナになっている地名には興味が惹かれます。
> 小字のことは茨木市史史料集5にある「茨木市域小字名索引」・・市立図書館に
了解です。茨木市じゃありませんがブログ記事のために図書館に行ったのはこれまで1回だけです。
気分も変わりますし雨の日の休日にでも行ってくるといいかもしれませんね。
> 以前に清阪~府道46号(九鬼谷)の市道についてコメントして者です。
覚えております。まだ抜けられるかどうか確認には行けていません。
> かつての地元がここまで変わっているとは驚きでした。とても参考になります。
地元なんですね。お詳しい方からのコメント、助かります。
いただいた情報は記事にもあとで加筆させていただきます。
> かつての府道分岐から対岸に渡るコンクリの橋梁は「高橋」と呼ばれる橋でした。
おお。橋の名前が判明です。
> 分岐にあったバス停の名前も「車作高橋」と呼んでいました。
すばらしいです。どんどん解明されていきますね。
> ほかの記事であった橋梁の名前の「一越キ」は,この対岸の小字になります。
珍しい名前ですよね。一部がカタカナになっている地名には興味が惹かれます。
> 小字のことは茨木市史史料集5にある「茨木市域小字名索引」・・市立図書館に
了解です。茨木市じゃありませんがブログ記事のために図書館に行ったのはこれまで1回だけです。
気分も変わりますし雨の日の休日にでも行ってくるといいかもしれませんね。
高橋は撤去工事が始まりました
ご無沙汰しています。お元気でしょうか。
この三連休に、車作高橋の橋梁を見に行こうとしたのですが、ブログ記事に書かれている安威川に下りる林道?はどれも工事で閉鎖されており、一般人は通行できないようになっていました。
新道の橋から見下ろすと、高橋の橋梁の東半分は撤去されており、私が見たときには重機で撤去している途中でした。
もっと早くに行けば良かった、と少し後悔しています…。
この三連休に、車作高橋の橋梁を見に行こうとしたのですが、ブログ記事に書かれている安威川に下りる林道?はどれも工事で閉鎖されており、一般人は通行できないようになっていました。
新道の橋から見下ろすと、高橋の橋梁の東半分は撤去されており、私が見たときには重機で撤去している途中でした。
もっと早くに行けば良かった、と少し後悔しています…。
Re: 高橋は撤去工事が始まりました
もちもちさん、こんにちは。
以前はいろいろと情報をいただきありがとうございました。
> 新道の橋から見下ろすと、高橋の橋梁の東半分は撤去されており、
工事は着々と進んでいるのですね。
明弘ゴルフ側の新道のガードレールの切れ目から入る道もダメだったでしょうか。
こんな小さな橋なんか撤去せずにそのまま水没させるのかと思ったら違うのですね。
以前はいろいろと情報をいただきありがとうございました。
> 新道の橋から見下ろすと、高橋の橋梁の東半分は撤去されており、
工事は着々と進んでいるのですね。
明弘ゴルフ側の新道のガードレールの切れ目から入る道もダメだったでしょうか。
こんな小さな橋なんか撤去せずにそのまま水没させるのかと思ったら違うのですね。
No title
こんばんは。
明弘ゴルフ側の新道のガードレールの切れ目から入る道は、すべて工事車両出入口として封鎖されていました。なので、高橋には到達できなくなってると思います。
明弘ゴルフ側の新道のガードレールの切れ目から入る道は、すべて工事車両出入口として封鎖されていました。なので、高橋には到達できなくなってると思います。
Re: No title
もちもちさん、こんにちは。最新情報ありがとうございます。
> 明弘ゴルフ側の新道のガードレールの切れ目から入る道は、すべて工事車両出入口として
もう幻の橋になってしまったのですね。いいタイミングで訪問できました。
この辺り、どんどん変わっていくと思いますのでまたいつか再訪してみたいと思います。
> 明弘ゴルフ側の新道のガードレールの切れ目から入る道は、すべて工事車両出入口として
もう幻の橋になってしまったのですね。いいタイミングで訪問できました。
この辺り、どんどん変わっていくと思いますのでまたいつか再訪してみたいと思います。