コメント
警察庁 諭鶴羽無線中継所
対向局は、兵庫県警察本部、和歌山県警察本部、徳島県警察本部ですね。
Re: 警察庁 諭鶴羽無線中継所
藤井さん、こんにちは。これもコメントありがとうございます。
> 対向局は、兵庫県警察本部、和歌山県警察本部、徳島県警察本部ですね。
3県を繋ぐ重要な中継所ですね。記事にも加筆させていただきました。
> 対向局は、兵庫県警察本部、和歌山県警察本部、徳島県警察本部ですね。
3県を繋ぐ重要な中継所ですね。記事にも加筆させていただきました。
No title
撮り忘れていた説明板について
平成13年に神社の林の中で偶々発見した町石だそうで動乱の時代に平和等を祈願してつくられたそうな。
その横にある注連縄の掛かった夫婦岩の様なものはさざれ石だそうですが手元の写真と見比べて見るとこの説明板は上記の画像と少し違うので、何か修正された様です。
平成13年に神社の林の中で偶々発見した町石だそうで動乱の時代に平和等を祈願してつくられたそうな。
その横にある注連縄の掛かった夫婦岩の様なものはさざれ石だそうですが手元の写真と見比べて見るとこの説明板は上記の画像と少し違うので、何か修正された様です。
Re: No title
KNIGHTさん、こんにちは。
> 撮り忘れていた説明板について
情報ありがとうございます!記事にも加筆させていただきました。
KNIGHTさんもこんな案内板とかこまめに写真を撮られるんですね。
> 撮り忘れていた説明板について
情報ありがとうございます!記事にも加筆させていただきました。
KNIGHTさんもこんな案内板とかこまめに写真を撮られるんですね。
No title
神社の名前とスケート選手の名前は「つ」に点々ですね。鶴と弦ですから。
ゆずりは山荘は 楪の略字? だと思うので、「す」に点々です。神社の名前と関係ないのかあるのか知りませんけど。
ゆずりは山荘は 楪の略字? だと思うので、「す」に点々です。神社の名前と関係ないのかあるのか知りませんけど。
Re: No title
Junさん、こんにちは。
> 神社の名前とスケート選手の名前は「つ」に点々ですね。鶴と弦ですから。
私もそう思ったのですが電柱とか案内板の表記に「ゆずるは」と書いてあったり、神樹が「ゆずりは」だったり無料休憩所が「ゆずりは荘」だったりでちょっとモヤモヤしています。
「ず」と「づ」についていろいろ調べていると文科省の「現代仮名遣い」では「づ」は原則として「ず」を用いること、とか出てきて更に混乱しています。稲妻は「妻」ですが「いなずま」など。これまで全く意識していませんでした。また仮名遣いとは関係ありませんがローマ字では「ず」も「づ」もどちらも「ZU」ですね。日本語って難しいですね(笑)
> 神社の名前とスケート選手の名前は「つ」に点々ですね。鶴と弦ですから。
私もそう思ったのですが電柱とか案内板の表記に「ゆずるは」と書いてあったり、神樹が「ゆずりは」だったり無料休憩所が「ゆずりは荘」だったりでちょっとモヤモヤしています。
「ず」と「づ」についていろいろ調べていると文科省の「現代仮名遣い」では「づ」は原則として「ず」を用いること、とか出てきて更に混乱しています。稲妻は「妻」ですが「いなずま」など。これまで全く意識していませんでした。また仮名遣いとは関係ありませんがローマ字では「ず」も「づ」もどちらも「ZU」ですね。日本語って難しいですね(笑)
No title
安土桃山時代あたりは「づ」と「ず」ははっきり使い分けられていて、発音も違っていたのですが、明治時代以降、ごっちゃになって「ず」が主流になっている様です。
でも「づ」で打たないと出てこない漢字もありますからね。
でも「づ」で打たないと出てこない漢字もありますからね。
Re: No title
Jun さん、再コメントありがとうございます。
> 安土桃山時代あたりは「づ」と「ず」ははっきり使い分けられていて、発音も違っていたのですが、
考えたことも意識したこともありませんでしたが、いまは発音は全く同じなんですね。
「じ」と「ぢ」もそうですね。奥が深いですね・・
> 安土桃山時代あたりは「づ」と「ず」ははっきり使い分けられていて、発音も違っていたのですが、
考えたことも意識したこともありませんでしたが、いまは発音は全く同じなんですね。
「じ」と「ぢ」もそうですね。奥が深いですね・・