コメント
r534
冬は虫も少なく藪の勢いも衰えるため、廃道見学に適した季節です。
という事で、雪のない淡路島の点線県道でも行ってみっか、とネットで情報を検索したら、、、ここがヒット、助かりますw
大変参考になりました。有難うございます。
r534についてですが、畑田から鮎屋へ抜けました。
地形図には載っていませんが、両集落を繋ぐ古い道が存在していました。
本HPでは、鮎屋側はチェーンが掛かった左側の道が県道と予想されていますが、看板の通り作業道です。
地形図を信じれば、おそらく正しくは右の川沿いの、ほぼ河原の道が県道と思われます。
作業道は川に沿っているので、一見、地形図の県道と紛らわしいですが、
途中で県道とクロスした後に、方向を変えて明後日の方へ行ってしまいます。
県道は川のすぐ側に伸びており、所々コンクリ舗装が有りますが、ほぼ地道です。
畑田側は、水道施設を過ぎて左斜め上に登っていく道が入り口です。
尾根を登って行く道で、途中に石仏などが有りました。
基本、明瞭な道が続いていますが、谷を横切る箇所が1つあり、自転車同伴だと少し難所です。
ご参考まで。
という事で、雪のない淡路島の点線県道でも行ってみっか、とネットで情報を検索したら、、、ここがヒット、助かりますw
大変参考になりました。有難うございます。
r534についてですが、畑田から鮎屋へ抜けました。
地形図には載っていませんが、両集落を繋ぐ古い道が存在していました。
本HPでは、鮎屋側はチェーンが掛かった左側の道が県道と予想されていますが、看板の通り作業道です。
地形図を信じれば、おそらく正しくは右の川沿いの、ほぼ河原の道が県道と思われます。
作業道は川に沿っているので、一見、地形図の県道と紛らわしいですが、
途中で県道とクロスした後に、方向を変えて明後日の方へ行ってしまいます。
県道は川のすぐ側に伸びており、所々コンクリ舗装が有りますが、ほぼ地道です。
畑田側は、水道施設を過ぎて左斜め上に登っていく道が入り口です。
尾根を登って行く道で、途中に石仏などが有りました。
基本、明瞭な道が続いていますが、谷を横切る箇所が1つあり、自転車同伴だと少し難所です。
ご参考まで。
Re: r534
ぽたぽたリング さん。ご返信に間が空いてしまい申し訳ありません。
> r534についてですが、畑田から鮎屋へ抜けました。
> 地形図には載っていませんが、両集落を繋ぐ古い道が存在していました。
情報ありがとうございます!畑田組の奥からこちら側まで抜けられたのですね。
> 本HPでは、鮎屋側はチェーンが掛かった左側の道が県道と予想されていますが、看板の通り作業道です。
ありがとうございます。記事訂正しておきます。
> 畑田側は、水道施設を過ぎて左斜め上に登っていく道が入り口です。
もう少し観察してみればよかったです。自転車ではちょっと厳しそうですね。
淡路島、まだちょっと気になる道がありますのでまた行ってみたいです。
> r534についてですが、畑田から鮎屋へ抜けました。
> 地形図には載っていませんが、両集落を繋ぐ古い道が存在していました。
情報ありがとうございます!畑田組の奥からこちら側まで抜けられたのですね。
> 本HPでは、鮎屋側はチェーンが掛かった左側の道が県道と予想されていますが、看板の通り作業道です。
ありがとうございます。記事訂正しておきます。
> 畑田側は、水道施設を過ぎて左斜め上に登っていく道が入り口です。
もう少し観察してみればよかったです。自転車ではちょっと厳しそうですね。
淡路島、まだちょっと気になる道がありますのでまた行ってみたいです。