【淡路市】東山寺と奥の院
- 2022/01/30
- 17:31
淡路島祭り第1弾(淡路市編)、45本目。
1つ前の記事で県道463号のひっそり区間を抜けたところに東山寺(とうさんじ)という古刹への案内がありましたので行ってみました。
本堂に参拝したあと、さらにひっそり道を上って奥の院を目指します。
赤いラインがこの記事の区間です。
1つ前の記事の最後の場所です。県道463号のひっそり区間を抜けてきたところです。
左手戻る方向に東山寺への案内がありました。淡路の奥座敷という魅力的なフレーズが書いてあります。どんな場所なんでしょう。
最初は「ひがしやまでら」だと思ったのですが「とうざんじ」です。
県道からちょっと下ってすぐにまた上ります。この道は市道 遠田東山寺長沢線です。
ちょっと強めに上っていきます。道としては普通です。
右手にあった名無しのため池です。
広い道になりました。
左手戻る方向にこんな道がありましたが未確認です。
変則的な四叉路です。
右の右に下っていく道と右の左に上っていく道です。
どちらも走っていますので別記事でご紹介します。
方向案内です。(クリックで拡大)東山寺は右です。
周辺案内です。(クリックで拡大)この辺りは長澤(ながさわ)という地区です。
右に進みます。
地図では赤矢印方向の道です。お寺の私道かと思ったのですが市道 東山寺線でした。
右手角にあったお地蔵様です。辻地蔵堂とかいてありました。
上っていきます。
すぐに山門です。
あわじ花へんろの第19番です。
山門の仁王像です。大きくはありません。
石段ですので自転車は置いていきます。
境内です。
右手です。社務所だと思います。
本堂です。淡路島最古の木造建造物だそうです。
左手、薬師堂と鐘楼です。
ここまでの道がいいのでひっそり感は薄いです。
奥座敷というほど奥でもありません。秋の紅葉は素晴らしいようです。
山門の手前まで戻ってきました。右奥にまだ道が続いています。
上っていきます。この道は市道 東山寺奥院線です。
コンクリート舗装に変わってひっそりしてきました。勾配は強めです。
ゲートがありましたが開放状態でした。(帰りには閉まっていました。)
雰囲気はまるで林道・・
軽いアップダウンがあります。
右手にあった水道関係の施設です。
軽ワゴンが止まっていました。ハンターさんかも。
路面が茶色いですがまだ舗装されています。
ベンチがありましたが特に何でもない場所です。
まだ奥に道が続いています。
この奥はもう車は入っていないのではないでしょうか。
上っていきます。深い堆積物に覆われていますがまだ舗装されています。
激坂です。
激坂が終わったところに軽トラが停まっていました。
作業の車かと思ったのですがナンバーは付いていませんでした。
右がまだ道っぽいので進んでみます。もう舗装されていません。
なんだか色々と汚いです。ゴミが散乱しています。
左手は淡路カントリー倶楽部です。
フェンスがありますので入れません。
道じゃないかも・・もう自転車は置いていきます。
この辺りに奥の院があるはずなのですがそれらしいものは見当たりません。
(直接関係ありませんが途中に温泉の地図記号もありますね。まったく気づきませんでした。)
右上が怪しいので無理やり登ってみます。
大きな岩がゴロゴロしています。
磐座のような巨岩です。
ここが奥の院でしょうか。裏側から登ってきたようです。
小さな石のお堂が2つあるだけです。付近には巨岩がゴロゴロ。
お堂の対面に道が付いていました。この道が参道だったようです。
地図ではこの辺り。
ナンバーのない軽トラのところまで戻ってきました。
画像右手の道に進むのが正解だったようです。
何の案内もありません。訪れる人は少ないのでしょうか。
1つ前の記事で県道463号のひっそり区間を抜けたところに東山寺(とうさんじ)という古刹への案内がありましたので行ってみました。
本堂に参拝したあと、さらにひっそり道を上って奥の院を目指します。
赤いラインがこの記事の区間です。
1つ前の記事の最後の場所です。県道463号のひっそり区間を抜けてきたところです。
左手戻る方向に東山寺への案内がありました。淡路の奥座敷という魅力的なフレーズが書いてあります。どんな場所なんでしょう。
最初は「ひがしやまでら」だと思ったのですが「とうざんじ」です。
県道からちょっと下ってすぐにまた上ります。この道は市道 遠田東山寺長沢線です。
ちょっと強めに上っていきます。道としては普通です。
右手にあった名無しのため池です。
広い道になりました。
左手戻る方向にこんな道がありましたが未確認です。
変則的な四叉路です。
右の右に下っていく道と右の左に上っていく道です。
どちらも走っていますので別記事でご紹介します。
方向案内です。(クリックで拡大)東山寺は右です。
周辺案内です。(クリックで拡大)この辺りは長澤(ながさわ)という地区です。
右に進みます。
地図では赤矢印方向の道です。お寺の私道かと思ったのですが市道 東山寺線でした。
右手角にあったお地蔵様です。辻地蔵堂とかいてありました。
上っていきます。
すぐに山門です。
あわじ花へんろの第19番です。
山門の仁王像です。大きくはありません。
石段ですので自転車は置いていきます。
境内です。
右手です。社務所だと思います。
本堂です。淡路島最古の木造建造物だそうです。
左手、薬師堂と鐘楼です。
ここまでの道がいいのでひっそり感は薄いです。
奥座敷というほど奥でもありません。秋の紅葉は素晴らしいようです。
山門の手前まで戻ってきました。右奥にまだ道が続いています。
上っていきます。この道は市道 東山寺奥院線です。
コンクリート舗装に変わってひっそりしてきました。勾配は強めです。
ゲートがありましたが開放状態でした。(帰りには閉まっていました。)
雰囲気はまるで林道・・
軽いアップダウンがあります。
右手にあった水道関係の施設です。
軽ワゴンが止まっていました。ハンターさんかも。
路面が茶色いですがまだ舗装されています。
ベンチがありましたが特に何でもない場所です。
まだ奥に道が続いています。
この奥はもう車は入っていないのではないでしょうか。
上っていきます。深い堆積物に覆われていますがまだ舗装されています。
激坂です。
激坂が終わったところに軽トラが停まっていました。
作業の車かと思ったのですがナンバーは付いていませんでした。
右がまだ道っぽいので進んでみます。もう舗装されていません。
なんだか色々と汚いです。ゴミが散乱しています。
左手は淡路カントリー倶楽部です。
フェンスがありますので入れません。
道じゃないかも・・もう自転車は置いていきます。
この辺りに奥の院があるはずなのですがそれらしいものは見当たりません。
(直接関係ありませんが途中に温泉の地図記号もありますね。まったく気づきませんでした。)
右上が怪しいので無理やり登ってみます。
大きな岩がゴロゴロしています。
磐座のような巨岩です。
ここが奥の院でしょうか。裏側から登ってきたようです。
小さな石のお堂が2つあるだけです。付近には巨岩がゴロゴロ。
お堂の対面に道が付いていました。この道が参道だったようです。
地図ではこの辺り。
ナンバーのない軽トラのところまで戻ってきました。
画像右手の道に進むのが正解だったようです。
何の案内もありません。訪れる人は少ないのでしょうか。
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