【淡路市】アート山の電波塔2本
- 2022/01/07
- 18:49
淡路島祭り第1弾(淡路市編)、29本目。
1つ前の記事の最後、低い山の上に見えていた電波塔を確認します。
正式な名前は分からないのですがアート山 大石可久也美術館がある低い山です。

ルート地図は次の記事の区間も含んでいます。
1つ前の記事の最後、国道28号線に出てきたところです。

国道を少し右に進みます。


左手戻る方向に分かれる道があります。ここが入口です。

地図ではここ。

アート山美術館の案内看板が立っています。

戻る方向に上っていきます。この道は市道 大磯飛長線です。

こんな看板もありました。

国道を見下ろしながら上っていきます。勾配は強めです。

道が分かれます。ここで右に曲がります。

かなりの勾配です。すぐ上に電波塔が見えています。

地図ではここ。この道は市道 天筒大坂線です。

コンクリート舗装の激坂です。

右手にちょっと洒落た民家か別荘がありました。
眺めは抜群じゃないでしょうか。(ここには入りません。)

道なりに上っていきます。

左手にあった電波塔です。

上部です。

J-PHONEのJPK大磯局の銘板が付いていました。
今はソフトバンクですね。

道が分かれます。

左手の道はこんな感じ。こちらは市道 天筒線です。
この道からでもアート山美術館には行けるようですがもう1本の電波塔には行けません。

右の道に進みます。市道 天筒大坂線の続きです。まだまだ強め。


道が分かれます。

アート山美術館は左です。

真っ直ぐ進む細い道は市道 天筒線の続きです。
この道も走っていますので次の記事でご紹介します。

アート山美術館へと上っていきます。この道は市道ではないようです。

地図では赤矢印方向です。

画像左奥がアート山大石可久也美術館です。

小さくて可愛らしい美術館です。(中には入っていません。)

ここで振り返ると先ほどのJ-PHONEの電波塔が見えていました。

進むのは美術館右手のこの道です。駐車車両がありましたので脇を抜けました。

コンクリート舗装の上りです。

美術館の裏山的な感じですが私道ではないはず。

激坂です。路面は堆積物で覆われています。

一旦落ち着きました。路面が茶色いですがまだ舗装路です。

また強めに上っていきます。


ここから九十九折です。左にぐるっと回って上っていきます。
多分もう舗装されていません。

今度は右へぐるっと。強烈な上りです。

左上です。こんなところに建物がありました。

別荘でしょうか。もう使われていないと思います。

道が上下に分かれていました。

右の道はもう草に埋もれていますが奥に局舎のようなものがチラッと見えています。

ありました。2本目です。

見上げてみました。

上部です。

草をかき分けて裏に回ってみると銘板がありました。KDDIの岩屋南基地局でした。

フェンス内です。

ここから海側です。チラッと海岸沿いのマンションが見えています。

分岐点まで戻ってきました。今度は左の道を確認しておきます。
まだ何かあるのでしょうか・・


先ほど見えていた別荘風の建物で行き止まりでした。
もう草に埋もれていますが昔はここまで車で入ってこれたのではないでしょうか。

いまは木が邪魔でこの別荘から海は見えませんが昔は絶景だったのかも。
地図ではここ。

1つ前の記事の最後、低い山の上に見えていた電波塔を確認します。
正式な名前は分からないのですがアート山 大石可久也美術館がある低い山です。

ルート地図は次の記事の区間も含んでいます。
1つ前の記事の最後、国道28号線に出てきたところです。

国道を少し右に進みます。


左手戻る方向に分かれる道があります。ここが入口です。

地図ではここ。

アート山美術館の案内看板が立っています。

戻る方向に上っていきます。この道は市道 大磯飛長線です。

こんな看板もありました。

国道を見下ろしながら上っていきます。勾配は強めです。

道が分かれます。ここで右に曲がります。

かなりの勾配です。すぐ上に電波塔が見えています。

地図ではここ。この道は市道 天筒大坂線です。

コンクリート舗装の激坂です。

右手にちょっと洒落た民家か別荘がありました。
眺めは抜群じゃないでしょうか。(ここには入りません。)

道なりに上っていきます。

左手にあった電波塔です。

上部です。

J-PHONEのJPK大磯局の銘板が付いていました。
今はソフトバンクですね。

道が分かれます。

左手の道はこんな感じ。こちらは市道 天筒線です。
この道からでもアート山美術館には行けるようですがもう1本の電波塔には行けません。

右の道に進みます。市道 天筒大坂線の続きです。まだまだ強め。


道が分かれます。

アート山美術館は左です。

真っ直ぐ進む細い道は市道 天筒線の続きです。
この道も走っていますので次の記事でご紹介します。

アート山美術館へと上っていきます。この道は市道ではないようです。

地図では赤矢印方向です。

画像左奥がアート山大石可久也美術館です。

小さくて可愛らしい美術館です。(中には入っていません。)

ここで振り返ると先ほどのJ-PHONEの電波塔が見えていました。

進むのは美術館右手のこの道です。駐車車両がありましたので脇を抜けました。

コンクリート舗装の上りです。

美術館の裏山的な感じですが私道ではないはず。

激坂です。路面は堆積物で覆われています。

一旦落ち着きました。路面が茶色いですがまだ舗装路です。

また強めに上っていきます。


ここから九十九折です。左にぐるっと回って上っていきます。
多分もう舗装されていません。

今度は右へぐるっと。強烈な上りです。

左上です。こんなところに建物がありました。

別荘でしょうか。もう使われていないと思います。

道が上下に分かれていました。

右の道はもう草に埋もれていますが奥に局舎のようなものがチラッと見えています。

ありました。2本目です。

見上げてみました。

上部です。

草をかき分けて裏に回ってみると銘板がありました。KDDIの岩屋南基地局でした。

フェンス内です。

ここから海側です。チラッと海岸沿いのマンションが見えています。

分岐点まで戻ってきました。今度は左の道を確認しておきます。
まだ何かあるのでしょうか・・


先ほど見えていた別荘風の建物で行き止まりでした。
もう草に埋もれていますが昔はここまで車で入ってこれたのではないでしょうか。

いまは木が邪魔でこの別荘から海は見えませんが昔は絶景だったのかも。
地図ではここ。

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