【生駒市】宝山寺から(ついに)生駒山上へ
- 2021/10/23
- 20:19
生駒祭り、7本目。
1つ前の記事の宝山寺の裏手から続く生駒山上への登山道を登ってみました。
この先、どんな感じの道なのでしょうか・・
乗れる?、担ぎ?ハイカーさんは多い?少ない?、まったく想像できません。
禁止されてはいないと思いますが自転車を持ち込める雰囲気なのかも分かりません。
ちょっと悩んだのですが距離的にも短そうですので「自転車だったらどうだろう」と考えながら歩いていくことにしました。
1つ前の記事に出てきた場所です。メインの参道の左手にあった車道を進みました。
(途中省略。1つ前の記事を参照してください。)
(途中省略)
(途中省略)
左手にこんな道がありました。車道のようですが工事で通行止めでした。
生駒山上駅まで1.3kmとの案内です。
コンクリート舗装の車道ですが重機が道を塞いでいます。
地図では赤矢印方向の道です。
1つ前の記事では迂回路を進んで岩谷の滝を見物しました。
今回も迂回路に進みました。
1つ前の記事では画像左奥の道に進みました。
(自転車は置いてきていますので)今回はこの階段を登ります。
右手線路の向こうです。ブルーシートで覆われているのが工事区間でしょうか。短そう。
工事中でなければ自転車でも走れたはずです。
線路を右手に見ながら階段を上っていきます。
もう線路向こうの工事区間は終わっています。
梅屋敷駅に到着です。
小さな駅舎です。ここから乗り降りする人は少なそう。
右手に線路を渡る道がありました。宝山寺1号踏切です。
踏切から上り方向を見上げてみました。ケーブルカーなので急な傾斜です。
踏切から下り方向です。
ケーブルカーが来ると面白かったのですがタイミングが合いませんでした。
踏切を渡ったところです。
右手が工事中だった道です。こちら側からも入れません。
正面の道です。この道は1つ前の記事で宝山寺の境内から続いていた道です。
これは1つ前の記事の画像です。
境内を抜けないとダメですのでこの道は自転車ルートには使えません。
進むのは踏切を渡って左手、低い石段の上りです。
(今は歩いていますが)段差が低いのでMTBなら十分乗れそうです。
思ったほどハイカーさんにも出会いません。
石段の脇のスペースも広めです。
ハイカーさんから餌を貰おうと待機中の猫です。
(今は歩いていますが)十分乗れます。
丁石がありました。
石段の間隔が広くなってきました。勾配は強め。
(今は歩いていますが)e-MTBなら楽勝で乗れます。
どんどん登っていきます。
左手です。ちょうどケーブルカーが通っていきました。
右にゆるく回ってケーブルカーの線路から離れていきます。
左手振り返った景色です。この辺りの標高は520mほど。
急な登りです。
左手に分かれる道がありました。
左手の道はこんな感じ。奥に何かあるようですが未確認です。
先に進みます。丁石と石仏です。
(今は歩いていますが)石段の脇なら楽に上れそう。
ちょっと開けた分岐点です。
右手の道です。車道ですがチェーンがかかっています。
立入禁止です。
生駒市水道事業と書いてありますので奥には水道関係の施設があるようです。
奥には遊歩道的な道が続いていますが入らないほうがよさそう。
地図ではここです。
左に回って先に進みます。画像右手は屋根のある休憩場所です。ベンチがあります。
(今は歩いていますが)この辺りも何とか乗れそう。
勾配強めです。
石段は低くなりましたが激坂です。
道が分かれていました。左右に道があります。
右手の道はこんな感じ。奥は未確認です。
左手の道は霞ヶ丘駅方面です。
地図ではここです。
真っ直ぐ上っていきます。
左手が霞ヶ丘駅ですがよく見えません。
ここからはグネグネ区間になります。
(今は歩いていますが)段差がないので乗れます。
道の真ん中に手すりがあるのでハイカーさんがいたら無理ですが・・
九十九折で登っていきます。
かなり急です。
それほど頻繁ではありませんが時々ハイカーさんに出会います。
(今は歩いていますが)もし自転車で走っていたらどんな反応なんでしょう・・
うわぁ・・
(今は歩いていますが)ここは自転車では無理。担ぎですね。
地図ではこの辺り。
生駒山上まであと少しです。遊園地のアナウンスも遠く聞こえてきます。
歩きでもシンドイですが頑張って登ります。
舗装路に出てきました。
地図ではここ。
左手です。駐車スペースですが車は停まっていませんでした。
正面はまだ石段です。
右手です。駐車場との案内があります。
(今は歩いていますが)自転車ならこちらですね。
駐車場の奥へ進んでいきます。
駐車場の端にあった小さなアンテナです。
用途や管轄は不明です。
こんなアンテナもありました。緑色です。
これも用途や管轄は不明です。
広い駐車場です。昔はここが一杯になることもあったのでしょうか。
駐車場左手です。お店などがあったようですがもう営業していません。
駐車場のゲートです。
ゲート脇から振り返ってみました。
今回は歩きでしたがこのルートなら乗車率高めで自転車でも上ってこれそうです。
どこにも自転車禁止の表示などはありませんでしたが、時間帯や季節によってはハイカーさんが多いことも考えられます。
予告記事で書いた「生駒山上に自転車で上れるか」の結論が出ました。
自転車で上れないことはないけれどかなりシンドイ。
普通の自転車ならまず無理。マナー的にもやめたほうがいい感じ。
ルート地図も一応載せておきます。
次の記事からはお楽しみの電波塔見物です。
1つ前の記事の宝山寺の裏手から続く生駒山上への登山道を登ってみました。
この先、どんな感じの道なのでしょうか・・
乗れる?、担ぎ?ハイカーさんは多い?少ない?、まったく想像できません。
禁止されてはいないと思いますが自転車を持ち込める雰囲気なのかも分かりません。
ちょっと悩んだのですが距離的にも短そうですので「自転車だったらどうだろう」と考えながら歩いていくことにしました。
1つ前の記事に出てきた場所です。メインの参道の左手にあった車道を進みました。
(途中省略。1つ前の記事を参照してください。)
(途中省略)
(途中省略)
左手にこんな道がありました。車道のようですが工事で通行止めでした。
生駒山上駅まで1.3kmとの案内です。
コンクリート舗装の車道ですが重機が道を塞いでいます。
地図では赤矢印方向の道です。
1つ前の記事では迂回路を進んで岩谷の滝を見物しました。
今回も迂回路に進みました。
1つ前の記事では画像左奥の道に進みました。
(自転車は置いてきていますので)今回はこの階段を登ります。
右手線路の向こうです。ブルーシートで覆われているのが工事区間でしょうか。短そう。
工事中でなければ自転車でも走れたはずです。
線路を右手に見ながら階段を上っていきます。
もう線路向こうの工事区間は終わっています。
梅屋敷駅に到着です。
小さな駅舎です。ここから乗り降りする人は少なそう。
右手に線路を渡る道がありました。宝山寺1号踏切です。
踏切から上り方向を見上げてみました。ケーブルカーなので急な傾斜です。
踏切から下り方向です。
ケーブルカーが来ると面白かったのですがタイミングが合いませんでした。
踏切を渡ったところです。
右手が工事中だった道です。こちら側からも入れません。
正面の道です。この道は1つ前の記事で宝山寺の境内から続いていた道です。
これは1つ前の記事の画像です。
境内を抜けないとダメですのでこの道は自転車ルートには使えません。
進むのは踏切を渡って左手、低い石段の上りです。
(今は歩いていますが)段差が低いのでMTBなら十分乗れそうです。
思ったほどハイカーさんにも出会いません。
石段の脇のスペースも広めです。
ハイカーさんから餌を貰おうと待機中の猫です。
(今は歩いていますが)十分乗れます。
丁石がありました。
石段の間隔が広くなってきました。勾配は強め。
(今は歩いていますが)e-MTBなら楽勝で乗れます。
どんどん登っていきます。
左手です。ちょうどケーブルカーが通っていきました。
右にゆるく回ってケーブルカーの線路から離れていきます。
左手振り返った景色です。この辺りの標高は520mほど。
急な登りです。
左手に分かれる道がありました。
左手の道はこんな感じ。奥に何かあるようですが未確認です。
先に進みます。丁石と石仏です。
(今は歩いていますが)石段の脇なら楽に上れそう。
ちょっと開けた分岐点です。
右手の道です。車道ですがチェーンがかかっています。
立入禁止です。
生駒市水道事業と書いてありますので奥には水道関係の施設があるようです。
奥には遊歩道的な道が続いていますが入らないほうがよさそう。
地図ではここです。
左に回って先に進みます。画像右手は屋根のある休憩場所です。ベンチがあります。
(今は歩いていますが)この辺りも何とか乗れそう。
勾配強めです。
石段は低くなりましたが激坂です。
道が分かれていました。左右に道があります。
右手の道はこんな感じ。奥は未確認です。
左手の道は霞ヶ丘駅方面です。
地図ではここです。
真っ直ぐ上っていきます。
左手が霞ヶ丘駅ですがよく見えません。
ここからはグネグネ区間になります。
(今は歩いていますが)段差がないので乗れます。
道の真ん中に手すりがあるのでハイカーさんがいたら無理ですが・・
九十九折で登っていきます。
かなり急です。
それほど頻繁ではありませんが時々ハイカーさんに出会います。
(今は歩いていますが)もし自転車で走っていたらどんな反応なんでしょう・・
うわぁ・・
(今は歩いていますが)ここは自転車では無理。担ぎですね。
地図ではこの辺り。
生駒山上まであと少しです。遊園地のアナウンスも遠く聞こえてきます。
歩きでもシンドイですが頑張って登ります。
舗装路に出てきました。
地図ではここ。
左手です。駐車スペースですが車は停まっていませんでした。
正面はまだ石段です。
右手です。駐車場との案内があります。
(今は歩いていますが)自転車ならこちらですね。
駐車場の奥へ進んでいきます。
駐車場の端にあった小さなアンテナです。
用途や管轄は不明です。
こんなアンテナもありました。緑色です。
これも用途や管轄は不明です。
広い駐車場です。昔はここが一杯になることもあったのでしょうか。
駐車場左手です。お店などがあったようですがもう営業していません。
駐車場のゲートです。
ゲート脇から振り返ってみました。
今回は歩きでしたがこのルートなら乗車率高めで自転車でも上ってこれそうです。
どこにも自転車禁止の表示などはありませんでしたが、時間帯や季節によってはハイカーさんが多いことも考えられます。
予告記事で書いた「生駒山上に自転車で上れるか」の結論が出ました。
自転車で上れないことはないけれどかなりシンドイ。
普通の自転車ならまず無理。マナー的にもやめたほうがいい感じ。
ルート地図も一応載せておきます。
次の記事からはお楽しみの電波塔見物です。
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