次回予告:今度は生駒(近くて遠い場所)
- 2021/10/17
- 17:45
次から生駒周辺の記事を始めます。

メインテーマは「生駒山上に自転車で上れるか」です。
この質問に即答できる方は少ないのではないでしょうか。
「自転車を連れて」じゃなくて「自転車に乗って」です。
若干の担ぎなどは仕方がないですが出来れば乗車率80%以上で(数字は雰囲気)。
生駒山上にはレトロな生駒山上遊園地だけじゃなく沢山の電波塔が生えています。
付近を通るたびに見上げてはいつか(自転車で)上ってみたいなと思っていました。
普通に観光で行くなら以下のルートになります。
■電車で行くなら
近鉄 生駒駅と連絡している生駒ケーブル鳥居前駅から宝山寺駅。
乗り換えで生駒山上駅へ。片道¥500。
宝山寺駅から乗るなら片道¥290。
■車で行くなら
信貴生駒スカイライン(有料)で生駒山上料金所。
阪奈道路からなら往復¥740、信貴山からなら片道¥1,360(往復¥1,950)
これに加えて生駒山上遊園地駐車場が1,200円/日。
せこい話ですが生駒山上遊園地自体は無料なのにタダで行ける一般向けルートはありません。
何らかの形で近鉄グループにお金が落ちるようになっています。
記事タイトルに「近くて遠い場所」と書きましたが自転車で行くとなると途端にハードルが高くなります。
まず信貴生駒スカイラインは自動車専用道路ですので自転車では走れません。
途中から入って歩こうと思っても歩行は禁止です。(ちなみに二輪車も禁止です。)
また大阪側からだと2つの府民の森(くさか園地、ぬかた園地)が蓋をしています。
園地全域が自転車禁止です。(持ち込みも押し歩きもダメ)
自転車で行くなら必然的にハイカーさん向けルートになるのですが地図を眺めていてもよく分かりません。
どのコースが自転車向きなのか、乗って走れるのかなどさっぱり・・
まずは周辺から攻めていきます。
ちなみにこれまでの生駒山系の記事は以下です。少ないですね。
生駒山上にはかすりもしていません。
暗峠(大阪側)とオマケ
額田山展望台と摂河泉展望コース(ちょっとだけ)
額田谷(長尾の滝)
辻子谷(超激坂)
神立茶屋辻(十三峠へ)

メインテーマは「生駒山上に自転車で上れるか」です。
この質問に即答できる方は少ないのではないでしょうか。
「自転車を連れて」じゃなくて「自転車に乗って」です。
若干の担ぎなどは仕方がないですが出来れば乗車率80%以上で(数字は雰囲気)。
生駒山上にはレトロな生駒山上遊園地だけじゃなく沢山の電波塔が生えています。
付近を通るたびに見上げてはいつか(自転車で)上ってみたいなと思っていました。
普通に観光で行くなら以下のルートになります。
■電車で行くなら
近鉄 生駒駅と連絡している生駒ケーブル鳥居前駅から宝山寺駅。
乗り換えで生駒山上駅へ。片道¥500。
宝山寺駅から乗るなら片道¥290。
■車で行くなら
信貴生駒スカイライン(有料)で生駒山上料金所。
阪奈道路からなら往復¥740、信貴山からなら片道¥1,360(往復¥1,950)
これに加えて生駒山上遊園地駐車場が1,200円/日。
せこい話ですが生駒山上遊園地自体は無料なのにタダで行ける一般向けルートはありません。
何らかの形で近鉄グループにお金が落ちるようになっています。
記事タイトルに「近くて遠い場所」と書きましたが自転車で行くとなると途端にハードルが高くなります。
まず信貴生駒スカイラインは自動車専用道路ですので自転車では走れません。
途中から入って歩こうと思っても歩行は禁止です。(ちなみに二輪車も禁止です。)
また大阪側からだと2つの府民の森(くさか園地、ぬかた園地)が蓋をしています。
園地全域が自転車禁止です。(持ち込みも押し歩きもダメ)
自転車で行くなら必然的にハイカーさん向けルートになるのですが地図を眺めていてもよく分かりません。
どのコースが自転車向きなのか、乗って走れるのかなどさっぱり・・
まずは周辺から攻めていきます。
ちなみにこれまでの生駒山系の記事は以下です。少ないですね。
生駒山上にはかすりもしていません。
暗峠(大阪側)とオマケ
額田山展望台と摂河泉展望コース(ちょっとだけ)
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