【佐用町】林道 鎌倉線(仮称)
- 2021/04/23
- 07:50
佐用町、県道433号線(塩田三日月線、しおたみかづきせん)沿いから入る林道をご紹介中です。
今度は県道の北側。鎌倉(かまくら)という集落の奥に続く林道です。
名前が分かりませんのでとりあえず林道 鎌倉線(仮称)ということにしておきます。短いです。

赤いラインがこの記事の区間です。
※訪問日は今年2月の中旬です。
県道433号線、1つ前の記事の林道 瀧谷口線(仮称)の入口のところです。

右手の橋を渡って湯浅(ゆあさ)の集落を抜けると林道 瀧谷口線(仮称)でした。

今回はもう少し県道を先に進みます。

中村(なかむら)という地区に入りました。

左手には三日月カントリークラブへの道があります。

この先通行不能の注意看板が立っています。

仁増(にんぞ)地区に入ります。
ここから先は少し前のこの記事でも走った道です。

左手に鎌倉(かまくら)という集落への道がありますので曲がります。

地図では赤矢印方向の道です。

左に曲がりました。
奥に見えているのが鎌倉の集落です。この道はまだ町道だと思います。

大きなお屋敷です。個人宅でしょうか。

集落の中を抜けていきます。


鎌倉大橋(かまくらおおはし)で鎌倉川を渡ります。
全然大橋じゃないですが・・

橋を渡って川沿いを進んでいきます。

この辺りが最後の民家です。

山の中に入っていきます。いいですね。この感じ・・

舗装が終わりました。
ここから林道ではないかと思うのですが標識類や案内板などはありません。

ゆるく上っていきます。落ち着いた路面です。

総重量2t以上通行禁止の橋を渡って進みます。

開けた感じの谷です。

また総重量2t以上通行禁止の橋を渡ります。

ほぼ平坦、どちらかと言えば上りです。

右手に渡れない橋がありました。奥は未確認です。



自然に還りつつある軽トラです。

年式は分かりませんが営農仕様の三菱ミニキャブです。

渋い色合いです。

小さな橋を渡って先に進みます。

勾配が少し強くなってきました。

左斜めに分かれる道がありましたが奥の砂防ダムで行き止まりのようです。
右に上っている道に進みました。

右手は露岩の壁です。

左手振り返ったところです。砂防ダムが見えています。
鎌倉堰堤という名前でした。昭和44年度のものです。

先に進みます。ほぼ平坦です。


左手は川ですが水が見えません。伏流になっているのでしょうか。

開けた感じの谷をゆるく上っていきます。


小さな橋を渡ります。



小さな橋を渡るとちょっと広めの場所です。

回転場所ですね。ここで車道は終わりです。

左手です。道はありません。

正面です。こちらにも道はありません。

右手はただの斜面。ダメです。

この辺りまで入ってきました。ほぼ地図通りです。
画像の上、535.8mのところは二等三角点 上本郷(かみほんごう)です。

今度は県道の北側。鎌倉(かまくら)という集落の奥に続く林道です。
名前が分かりませんのでとりあえず林道 鎌倉線(仮称)ということにしておきます。短いです。

赤いラインがこの記事の区間です。
※訪問日は今年2月の中旬です。
県道433号線、1つ前の記事の林道 瀧谷口線(仮称)の入口のところです。

右手の橋を渡って湯浅(ゆあさ)の集落を抜けると林道 瀧谷口線(仮称)でした。

今回はもう少し県道を先に進みます。

中村(なかむら)という地区に入りました。

左手には三日月カントリークラブへの道があります。

この先通行不能の注意看板が立っています。

仁増(にんぞ)地区に入ります。
ここから先は少し前のこの記事でも走った道です。

左手に鎌倉(かまくら)という集落への道がありますので曲がります。

地図では赤矢印方向の道です。

左に曲がりました。
奥に見えているのが鎌倉の集落です。この道はまだ町道だと思います。

大きなお屋敷です。個人宅でしょうか。

集落の中を抜けていきます。


鎌倉大橋(かまくらおおはし)で鎌倉川を渡ります。
全然大橋じゃないですが・・

橋を渡って川沿いを進んでいきます。

この辺りが最後の民家です。

山の中に入っていきます。いいですね。この感じ・・

舗装が終わりました。
ここから林道ではないかと思うのですが標識類や案内板などはありません。

ゆるく上っていきます。落ち着いた路面です。

総重量2t以上通行禁止の橋を渡って進みます。

開けた感じの谷です。

また総重量2t以上通行禁止の橋を渡ります。

ほぼ平坦、どちらかと言えば上りです。

右手に渡れない橋がありました。奥は未確認です。



自然に還りつつある軽トラです。

年式は分かりませんが営農仕様の三菱ミニキャブです。

渋い色合いです。

小さな橋を渡って先に進みます。

勾配が少し強くなってきました。

左斜めに分かれる道がありましたが奥の砂防ダムで行き止まりのようです。
右に上っている道に進みました。

右手は露岩の壁です。

左手振り返ったところです。砂防ダムが見えています。
鎌倉堰堤という名前でした。昭和44年度のものです。

先に進みます。ほぼ平坦です。


左手は川ですが水が見えません。伏流になっているのでしょうか。

開けた感じの谷をゆるく上っていきます。


小さな橋を渡ります。



小さな橋を渡るとちょっと広めの場所です。

回転場所ですね。ここで車道は終わりです。

左手です。道はありません。

正面です。こちらにも道はありません。

右手はただの斜面。ダメです。

この辺りまで入ってきました。ほぼ地図通りです。
画像の上、535.8mのところは二等三角点 上本郷(かみほんごう)です。

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