【高野町】町道 湯川辻線(大門・湯川辻線/湯川線)
- 2021/03/14
- 02:24
高野町で続けます。1つ前の記事の林道 鳴戸谷線が合流した道を走ってみました。
町道には間違いないのですが、途中にあった分収林の案内図などに町道 大門・湯川辻線とか町道 湯川線とか町道 湯川辻線とかいろいろな表記があって本当の名前がどれなのかよく分かりません。
次の記事に出てくる別の町道との分岐点までをこの記事でご紹介します。雪がなければ普通の道です。

青いラインは1つ前の記事の林道 鳴戸谷線、赤いラインがこの記事の区間です。
※訪問日は昨年12月末です。
せっかくですので国道480号線をちょっと戻って観光地的な場所からスタートです。

高野山の総門、大門(だいもん)です。中には入っていません。

大門の対面には町石道(ちょういしみち)と呼ばれる徒歩道があります。
自転車で入るような道ではありません。

案内板です。(クリックで拡大)

大門の右の道の先には高野山境内のいろいろがあります。

真っ直ぐ国道480号線を進みます。

気温はマイナス。寒いです。(訪問日は昨年12月末)

この先で分岐する国道371号線(高野山バイパス)は冬季夜間通行止めです。

下っていきます。

左手にお助け地蔵尊と案内のある階段がありました。

この先で国道480号線と371号線が分かれます。

左が道なりに見えますがこちらは国道371号線(高野山バイパス)です。

真っ直ぐ国道480号線を進みます。

地図ではここです。

下っていきます。


左手に高野町じん芥処理センターがありました。

雪がなければ普通の道です。




これから右手に分かれる道に入ります。
画像が暗くて読めないと思いますが花園(はなぞの)、湯川(ゆかわ)、高野町防災ヘリポート、大型車通行不能、と書いてあります。

右に曲がります。

右角にあった電波塔です。同じ形のものが4本並んで立っていました。管轄は不明です。

方向案内です。右の湯川方面に進みます。

地図ではここ。

ここからは町道です。


右手に道っぽいものがありましたが未確認です。

奥はこんな感じ。雪に埋もれています。

ゆるく上って・・

下りになりました。




こんな標示がありました。この道は国有林の中を走っているようです。
町道 湯川辻線と書いてあります。


ちょっと構図が悪いですが左手に道があります。

左手の道はこんな感じ。

奥にはゲートがありました。
ここは未確認ですが国道480号線に繋がっているようです。

ゲートの右側にも車道っぽい道がありましたが未確認です。

先に進みます。


分収林の案内板です。

案内図には町道 大門・湯川辻線と書いてあります。これは昔の名前でしょうか。

ゆるい下りです。




また分収林の案内板がありました。

ここには町道 湯川線と書いてあります。どれが本当の名前?

ゆるい上りになりました。


1つ前の記事の林道 鳴戸谷線との分岐点です。

右に分かれている道が林道 鳴戸谷線です。1つ前の記事ではここから出てきました。

ここにあった鳥獣保護区の案内板です。

ここには町道 湯川辻線と書いてありました。

地図ではここです。

真っ直ぐ進んでいきます。旧・花園村(現・かつらぎ町)方面です。

左手にフェンスで囲まれた広い場所がありました。

高野町防災ヘリポートだと思います。


対面の景色です。

右下の道は1つ前の記事の林道 鳴戸谷線です。

先に進みます。日の当たらない場所は雪多めです。

しばらく画像だけ貼ります。






分収林の案内板です。

ここの表記は町道 湯川辻線です。

ほぼ平坦な区間です。



ちょっと分かりにくいですが道が二手に分かれています。

右が湯川方面、左が旧・花園村(現・かつらぎ町)方面です。

右の道は下っています。

左の道はこんな感じ。

左の道は町道 湯川辻ノ茶屋線です。
「場所によっては通行が困難です」、「除雪等は行っておりません」などと書いてあります。

地図ではここ。この辺りが湯川辻と呼ばれる場所のようです。
右の道は1車線道路表記、左の道は軽車道表記です。

左の道のほうが面白そうです。続きは次の記事で。
町道には間違いないのですが、途中にあった分収林の案内図などに町道 大門・湯川辻線とか町道 湯川線とか町道 湯川辻線とかいろいろな表記があって本当の名前がどれなのかよく分かりません。
次の記事に出てくる別の町道との分岐点までをこの記事でご紹介します。雪がなければ普通の道です。

青いラインは1つ前の記事の林道 鳴戸谷線、赤いラインがこの記事の区間です。
※訪問日は昨年12月末です。
せっかくですので国道480号線をちょっと戻って観光地的な場所からスタートです。

高野山の総門、大門(だいもん)です。中には入っていません。

大門の対面には町石道(ちょういしみち)と呼ばれる徒歩道があります。
自転車で入るような道ではありません。

案内板です。(クリックで拡大)

大門の右の道の先には高野山境内のいろいろがあります。

真っ直ぐ国道480号線を進みます。

気温はマイナス。寒いです。(訪問日は昨年12月末)

この先で分岐する国道371号線(高野山バイパス)は冬季夜間通行止めです。

下っていきます。

左手にお助け地蔵尊と案内のある階段がありました。

この先で国道480号線と371号線が分かれます。

左が道なりに見えますがこちらは国道371号線(高野山バイパス)です。

真っ直ぐ国道480号線を進みます。

地図ではここです。

下っていきます。


左手に高野町じん芥処理センターがありました。

雪がなければ普通の道です。




これから右手に分かれる道に入ります。
画像が暗くて読めないと思いますが花園(はなぞの)、湯川(ゆかわ)、高野町防災ヘリポート、大型車通行不能、と書いてあります。

右に曲がります。

右角にあった電波塔です。同じ形のものが4本並んで立っていました。管轄は不明です。

方向案内です。右の湯川方面に進みます。

地図ではここ。

ここからは町道です。


右手に道っぽいものがありましたが未確認です。

奥はこんな感じ。雪に埋もれています。

ゆるく上って・・

下りになりました。




こんな標示がありました。この道は国有林の中を走っているようです。
町道 湯川辻線と書いてあります。


ちょっと構図が悪いですが左手に道があります。

左手の道はこんな感じ。

奥にはゲートがありました。
ここは未確認ですが国道480号線に繋がっているようです。

ゲートの右側にも車道っぽい道がありましたが未確認です。

先に進みます。


分収林の案内板です。

案内図には町道 大門・湯川辻線と書いてあります。これは昔の名前でしょうか。

ゆるい下りです。




また分収林の案内板がありました。

ここには町道 湯川線と書いてあります。どれが本当の名前?

ゆるい上りになりました。


1つ前の記事の林道 鳴戸谷線との分岐点です。

右に分かれている道が林道 鳴戸谷線です。1つ前の記事ではここから出てきました。

ここにあった鳥獣保護区の案内板です。

ここには町道 湯川辻線と書いてありました。

地図ではここです。

真っ直ぐ進んでいきます。旧・花園村(現・かつらぎ町)方面です。

左手にフェンスで囲まれた広い場所がありました。

高野町防災ヘリポートだと思います。


対面の景色です。

右下の道は1つ前の記事の林道 鳴戸谷線です。

先に進みます。日の当たらない場所は雪多めです。

しばらく画像だけ貼ります。






分収林の案内板です。

ここの表記は町道 湯川辻線です。

ほぼ平坦な区間です。



ちょっと分かりにくいですが道が二手に分かれています。

右が湯川方面、左が旧・花園村(現・かつらぎ町)方面です。

右の道は下っています。

左の道はこんな感じ。

左の道は町道 湯川辻ノ茶屋線です。
「場所によっては通行が困難です」、「除雪等は行っておりません」などと書いてあります。

地図ではここ。この辺りが湯川辻と呼ばれる場所のようです。
右の道は1車線道路表記、左の道は軽車道表記です。

左の道のほうが面白そうです。続きは次の記事で。
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