コメント
No title
gonzoさん、おはようございます、
三重県側の車道の状態から峠越えできないようにチェーンを設置してるんですね、だったら滋賀県側旧道分岐にそれっぽい説明板がほしいですね、
しかし、ここに限らずトンネル完成後の峠を挟んでの旧道に対するそれぞれの自治体の考え(放置or整備)がはっきりしますねw
、
>乗ったことがないのですがオフロードバイクで長距離ってやはり疲れるのでしょうか。
すいません、補足説明をば、
オフ車ってツアラー系とかのように前にスクリーンがないのでモロに風圧を受けますので特に高速道路とかでは走行するにかなり厳しくなります、
乗っていて判るんですが速度が80kmを越えると体感が変ると言うか、強烈に風に押される感じがします、特に馬力の少ない車両では体力勝負みたいな感じですかね、
それとタイヤ、当方の車両はオン寄りのブロックタイヤですがそれでも普通のオンロードタイヤとはやはり比べられない訳でして、
下道トコトコ走って行くのが一番無難ですがそうなると現地までの距離的にクラッチ、ギア操作で疲弊してヘロヘロになるのは必定、
泊まり前提で向うのなら何とかなりますがそうなると仕事の都合というか、何と言うか、(´・ω・`)、遠方に向うにはなかなか難儀な事が多いです、
三重県側の車道の状態から峠越えできないようにチェーンを設置してるんですね、だったら滋賀県側旧道分岐にそれっぽい説明板がほしいですね、
しかし、ここに限らずトンネル完成後の峠を挟んでの旧道に対するそれぞれの自治体の考え(放置or整備)がはっきりしますねw
、
>乗ったことがないのですがオフロードバイクで長距離ってやはり疲れるのでしょうか。
すいません、補足説明をば、
オフ車ってツアラー系とかのように前にスクリーンがないのでモロに風圧を受けますので特に高速道路とかでは走行するにかなり厳しくなります、
乗っていて判るんですが速度が80kmを越えると体感が変ると言うか、強烈に風に押される感じがします、特に馬力の少ない車両では体力勝負みたいな感じですかね、
それとタイヤ、当方の車両はオン寄りのブロックタイヤですがそれでも普通のオンロードタイヤとはやはり比べられない訳でして、
下道トコトコ走って行くのが一番無難ですがそうなると現地までの距離的にクラッチ、ギア操作で疲弊してヘロヘロになるのは必定、
泊まり前提で向うのなら何とかなりますがそうなると仕事の都合というか、何と言うか、(´・ω・`)、遠方に向うにはなかなか難儀な事が多いです、
Re: No title
ryokutya さん、こんにちは。
> 三重県側の車道の状態から峠越えできないようにチェーンを設置してるんですね、
車は無理でも二輪車なら余裕なのでちょっと柵を付けて幅1mぐらいの制限にすればいいのにと思いました。
> だったら滋賀県側旧道分岐にそれっぽい説明板がほしいですね、
確かに「三重県側に通り抜けできません」的な案内板は見かけませんでした。地元の人はよく知っているんでしょうけど。
古いナビだとルート引いてしまうかも。
> すいません、補足説明をば、
なるほど。自転車も同じですね。ロードバイクなら長距離も快適ですがMTBだと苦行でしかないですし。
だからオフロード系の人ってトランポ車で移動したりしているんですね。
> 三重県側の車道の状態から峠越えできないようにチェーンを設置してるんですね、
車は無理でも二輪車なら余裕なのでちょっと柵を付けて幅1mぐらいの制限にすればいいのにと思いました。
> だったら滋賀県側旧道分岐にそれっぽい説明板がほしいですね、
確かに「三重県側に通り抜けできません」的な案内板は見かけませんでした。地元の人はよく知っているんでしょうけど。
古いナビだとルート引いてしまうかも。
> すいません、補足説明をば、
なるほど。自転車も同じですね。ロードバイクなら長距離も快適ですがMTBだと苦行でしかないですし。
だからオフロード系の人ってトランポ車で移動したりしているんですね。
涙が出るほど懐かしい道
初めまして!元地元民です。
懐かしい道を久しぶりに見せていただきました。本当にありがとうございます。
おそらく、最後に石榑峠を越えたのは30年以上前、その時は大安町側からスチールのロードバイクで行きました。
子供の頃(50年ほど前)父親の運転する車で何度も峠は越えてます。想像されたように、最後のブロックを超えた後の区間は大変な事になることもありました。離合できませんから、三重県側と滋賀県側と車の少ない方が一方的にバックしていました。当時からこの区間のコンクリート舗装はボコボコでしたから、スタックしてしまう車、ガードレールに擦ってしまう車、続出でした。当時すでにガードレールがボロボロだったのを覚えています。
そんな状況でしたから、途中で後の車とかがバックして三重県側に引き返していくと、一緒にバックして引き返すこともありました。
懐かしい道を久しぶりに見せていただきました。本当にありがとうございます。
おそらく、最後に石榑峠を越えたのは30年以上前、その時は大安町側からスチールのロードバイクで行きました。
子供の頃(50年ほど前)父親の運転する車で何度も峠は越えてます。想像されたように、最後のブロックを超えた後の区間は大変な事になることもありました。離合できませんから、三重県側と滋賀県側と車の少ない方が一方的にバックしていました。当時からこの区間のコンクリート舗装はボコボコでしたから、スタックしてしまう車、ガードレールに擦ってしまう車、続出でした。当時すでにガードレールがボロボロだったのを覚えています。
そんな状況でしたから、途中で後の車とかがバックして三重県側に引き返していくと、一緒にバックして引き返すこともありました。
Re: 涙が出るほど懐かしい道
アツヤンさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
> 懐かしい道を久しぶりに見せていただきました。本当にありがとうございます。
とんでもありません。こんなコメントをいただけると嬉しいです。
> 子供の頃(50年ほど前)父親の運転する車で何度も峠は越えてます。
調べてみると石槫トンネルができたのは2009年で割と新しいですね。当時でそんな状態だったのですか。
今のミニバンとか大きな車ではとても無理ですね・・その頃の雰囲気も見てみたかったです。
> 懐かしい道を久しぶりに見せていただきました。本当にありがとうございます。
とんでもありません。こんなコメントをいただけると嬉しいです。
> 子供の頃(50年ほど前)父親の運転する車で何度も峠は越えてます。
調べてみると石槫トンネルができたのは2009年で割と新しいですね。当時でそんな状態だったのですか。
今のミニバンとか大きな車ではとても無理ですね・・その頃の雰囲気も見てみたかったです。
懐かしい石榑峠の様子
懐しい石榑峠の様子を有難うございます。私も50数年前から峠が好きでバイクで挑戦しました。その当時はまだ巨大ブロックは無く、滋賀県側は舗装もなしでしたが、林道の様な感じで比較的走り易かったと記憶してます。ただし三重県側が急坂と川が反乱した後みたいな悪路でバイクを押して通行した様な、記憶が有ります。いずれにしても、石榑峠には、懐かしい思い出が有ります。トンネルを通過するたび、昔の旧道、峠を思い出します。懐かしい映像ありがとうございました。
Re: 懐かしい石榑峠の様子
電波少年康ちゃん さん、こんにちは。
古いコメントへのご返信で申し訳ありません。
>その当時はまだ巨大ブロックは無く、滋賀県側は舗装もなしでしたが
非舗装だった時代もあったのですか。走ってみたかったです。
いまはもうバイクでは越えられなくなってしまいましたね。
また何年後に様子を見に行きたいと思っています。
古いコメントへのご返信で申し訳ありません。
>その当時はまだ巨大ブロックは無く、滋賀県側は舗装もなしでしたが
非舗装だった時代もあったのですか。走ってみたかったです。
いまはもうバイクでは越えられなくなってしまいましたね。
また何年後に様子を見に行きたいと思っています。
No title
gonzoさん
いつも記事を楽しませていただいています。
記事を読むだけでなく、実際に行ってみたいと思うのですが、gonzoさんは現地までどのように自転車をもっていかれるのでしょうか?
輪行でしょうか?
よろしけれな教えてください。
これからも応援いたしますので末永く続けてください。
いつも記事を楽しませていただいています。
記事を読むだけでなく、実際に行ってみたいと思うのですが、gonzoさんは現地までどのように自転車をもっていかれるのでしょうか?
輪行でしょうか?
よろしけれな教えてください。
これからも応援いたしますので末永く続けてください。
Re: No title
京都のヨーゼフ さん、はじめまして。コメントありがとうございます。
> 現地までどのように自転車をもっていかれるのでしょうか?
このブログの初期のころ、ロードバイクでいわゆる北摂を走っていたときは自宅からの自走にこだわっていました。
次第に毎回同じ道を走るのにも飽きてきて車移動になりました。最初は普通の車でタイヤを外したりして運んでいたのですがそれすらも面倒になり、自転車を立てて載せることができる車高のある車を何台か乗り継いでいます。
今は自分のスタイルならこれがベストという車に落ち着きました。自転車専用と割り切って商用タイプのバンです。
大きなe-MTBも楽に積めますし、現地についてさっと降ろしてさっと走り始められます。フルサイズの工具やスペアパーツなど一式も積んでいますので荷室内で作業や着替えもできます。商用車タイプにしたのはキズや汚れが気になりませんし山の中にぽつんと停めておいてもあたりに溶け込んで違和感がないからです。
車を起点に半径10kmほどのエリアを探索しています。何があっても最悪車まで歩いて戻れれば何とかなります。
> これからも応援いたしますので末永く続けてください。
ありがとうございます。励みになります。面白い道を見つけたら是非教えてください。
> 現地までどのように自転車をもっていかれるのでしょうか?
このブログの初期のころ、ロードバイクでいわゆる北摂を走っていたときは自宅からの自走にこだわっていました。
次第に毎回同じ道を走るのにも飽きてきて車移動になりました。最初は普通の車でタイヤを外したりして運んでいたのですがそれすらも面倒になり、自転車を立てて載せることができる車高のある車を何台か乗り継いでいます。
今は自分のスタイルならこれがベストという車に落ち着きました。自転車専用と割り切って商用タイプのバンです。
大きなe-MTBも楽に積めますし、現地についてさっと降ろしてさっと走り始められます。フルサイズの工具やスペアパーツなど一式も積んでいますので荷室内で作業や着替えもできます。商用車タイプにしたのはキズや汚れが気になりませんし山の中にぽつんと停めておいてもあたりに溶け込んで違和感がないからです。
車を起点に半径10kmほどのエリアを探索しています。何があっても最悪車まで歩いて戻れれば何とかなります。
> これからも応援いたしますので末永く続けてください。
ありがとうございます。励みになります。面白い道を見つけたら是非教えてください。