【長浜市】林道 池原文室線と電波塔
- 2019/06/24
- 21:37
余呉湖北側の林道、繋げていきます。
2つ前の記事で林道 余呉塩津線から分かれていた林道です。
起点側から上り直してみました。林道 池原文室線(いけはらふむろせん)です。
林道区間の延長は約5.3km、途中からは舗装されていません。フラットなダートです。

※ルートラボのサービス終了に伴い地図は画像のみとなります。

一つ前の記事で国道365号線に出てきたところです。

角には焼き鯖寿司のお店がありました。

このまま国道365号線を少し北に走ります。
新堂・池原地区への案内がある交差点を左に曲がります。

余呉バスの今市バス停です。

角にはハーレーダビットソンのショップのようなカラーリングのオレンジファクトリーという名前のライダーズカフェがあります。

店の前の広い駐車スペースは二輪専用です。
帰りにはここにズラッと大型バイクが並んでいました。二輪車乗りには有名はお店なんでしょうか。

裏手に申し訳程度の四輪用のスペースがあります。

対面にあった史跡案内です。

賤ヶ岳の合戦関係のようです。

左に曲がって山に向かっていきます。余呉川を池原橋で渡ります。

この辺りは新堂という集落です。

右手に毛受兄弟の墓があるようです。

寄り道はしていません。

山に向かって真っ直ぐ進んでいきます。



左手にあった石灯籠です。

万福寺の元参道と書いてありました。

道の真ん中には融雪装置がついています。

右手は池原集会所です。

集会所の右奥にあった木樹神社です。

左手にはそば道場がありました。

更に奥へと進んでいきます。

左手は正法寺です。

山の中に入るところに害獣防止柵がありました。施錠はされていません。(開けたら閉める)

ここが林道 池原文室線の起点です。延長は5,314.6m、結構長いです。

ゲートを抜けました。最初は舗装されています。ゆるい上りです。

道の脇には処理された倒木だらけです。


右手にあった水道関係の施設です。池原地区配水池と書いてありました。

ここから舗装が粗くなります。


右手にこんな道がありましたが未確認です。

小さな橋を渡ると・・

舗装が終わりました。



左手の砂防ダムです。


舗装が復活しました。

ここからは強めの上りです。




ちょっとキツいです。


右にぐるっと回っていきます。

舗装が終わりました。強い上りは終わりです。


「この先土砂崩れのため通行禁止」との案内がありました。

かなり楽になりましたがまだ上りです。




右に回っていきます。


右手が開けています。



舗装はされていませんが締まった路面です。



右下には上ってきた道が見えていました。





右手の景色です。この記事のスタート地点あたりが見えています。



この辺りはかなり楽です。

しばらく画像だけ貼っていきます。







黄色い林道看板が立っていました。旧余呉町の名前です。

落ち着いています。どこが通行止めの原因なんでしょう・・


法面が崩れた箇所ですね。もう修復されていました。

ガードレールが登場しました。


右手に分かれる道がありました。

こんな道です。

この道は別の林道でした。林道 池原・小谷線です。

古い林道杭も残っていました。

地図ではここです。この道は次の記事でご紹介します。

左にぐるっと回って先に進みます。


真新しいガードレールです。

下を覗くと法面が崩れて修復されていた場所でした。

谷向こうの山肌にはガードレールが見えています。
少し前に分岐があった林道 池原・小谷線です。次の記事でご紹介します。

軽くうねりながら上っていきます。

勾配はゆるめ、かなり楽です。

しばらく画像だけ貼っていきます。














この辺りは両側が明るいです。

右手にこんな道がありましたが未確認です。地図には載っていない作業道だと思います。





ほぼ平坦です。


やっと下りになりました。







ちょっと路面が荒れてきました。


左手の景色です。送電線が外界に続いています。
南東方面ですが余呉湖は山に隠れて見えません。


強めの下りになりました。

軽く崩れていました。



ここも軽く崩れています。


どんどん下っていきます。快適です。











あ。電波塔です。

NTTドコモっぽいですね。





右上に頭が見えています。


右手に登り口があるはずなんですが・・見当たりません。



あ、ここから電線が引き込まれています。

草に埋もれていますが階段が見えます。ここですね。

自転車を置いて上ってみます。かなり急です。

脇には赤白のポールが立っています。積雪時用ですね。


階段がなくなりました。

見えてきました・・

到着です。

上部です。

NTTドコモの余呉(滋賀)でした。

地図には電波塔記号はありません。

元の道に戻って先に進みます。

舗装路に合流しました。林道 余呉塩津線です。

合流地点から右です。

合流地点から左です。

ここに林道 池原文室線の終点の杭がありました。

振り返って見ました。画像右から出てきました。画像左は林道 余呉塩津線です。

地図ではここです。繋がりました。

2つ前の記事で林道 余呉塩津線から分かれていた林道です。
起点側から上り直してみました。林道 池原文室線(いけはらふむろせん)です。
林道区間の延長は約5.3km、途中からは舗装されていません。フラットなダートです。

※ルートラボのサービス終了に伴い地図は画像のみとなります。

一つ前の記事で国道365号線に出てきたところです。

角には焼き鯖寿司のお店がありました。

このまま国道365号線を少し北に走ります。
新堂・池原地区への案内がある交差点を左に曲がります。

余呉バスの今市バス停です。

角にはハーレーダビットソンのショップのようなカラーリングのオレンジファクトリーという名前のライダーズカフェがあります。

店の前の広い駐車スペースは二輪専用です。
帰りにはここにズラッと大型バイクが並んでいました。二輪車乗りには有名はお店なんでしょうか。

裏手に申し訳程度の四輪用のスペースがあります。

対面にあった史跡案内です。

賤ヶ岳の合戦関係のようです。

左に曲がって山に向かっていきます。余呉川を池原橋で渡ります。

この辺りは新堂という集落です。

右手に毛受兄弟の墓があるようです。

寄り道はしていません。

山に向かって真っ直ぐ進んでいきます。



左手にあった石灯籠です。

万福寺の元参道と書いてありました。

道の真ん中には融雪装置がついています。

右手は池原集会所です。

集会所の右奥にあった木樹神社です。

左手にはそば道場がありました。

更に奥へと進んでいきます。

左手は正法寺です。

山の中に入るところに害獣防止柵がありました。施錠はされていません。(開けたら閉める)

ここが林道 池原文室線の起点です。延長は5,314.6m、結構長いです。

ゲートを抜けました。最初は舗装されています。ゆるい上りです。

道の脇には処理された倒木だらけです。


右手にあった水道関係の施設です。池原地区配水池と書いてありました。

ここから舗装が粗くなります。


右手にこんな道がありましたが未確認です。

小さな橋を渡ると・・

舗装が終わりました。



左手の砂防ダムです。


舗装が復活しました。

ここからは強めの上りです。




ちょっとキツいです。


右にぐるっと回っていきます。

舗装が終わりました。強い上りは終わりです。


「この先土砂崩れのため通行禁止」との案内がありました。

かなり楽になりましたがまだ上りです。




右に回っていきます。


右手が開けています。



舗装はされていませんが締まった路面です。



右下には上ってきた道が見えていました。





右手の景色です。この記事のスタート地点あたりが見えています。



この辺りはかなり楽です。

しばらく画像だけ貼っていきます。







黄色い林道看板が立っていました。旧余呉町の名前です。

落ち着いています。どこが通行止めの原因なんでしょう・・


法面が崩れた箇所ですね。もう修復されていました。

ガードレールが登場しました。


右手に分かれる道がありました。

こんな道です。

この道は別の林道でした。林道 池原・小谷線です。

古い林道杭も残っていました。

地図ではここです。この道は次の記事でご紹介します。

左にぐるっと回って先に進みます。


真新しいガードレールです。

下を覗くと法面が崩れて修復されていた場所でした。

谷向こうの山肌にはガードレールが見えています。
少し前に分岐があった林道 池原・小谷線です。次の記事でご紹介します。

軽くうねりながら上っていきます。

勾配はゆるめ、かなり楽です。

しばらく画像だけ貼っていきます。














この辺りは両側が明るいです。

右手にこんな道がありましたが未確認です。地図には載っていない作業道だと思います。





ほぼ平坦です。


やっと下りになりました。







ちょっと路面が荒れてきました。


左手の景色です。送電線が外界に続いています。
南東方面ですが余呉湖は山に隠れて見えません。


強めの下りになりました。

軽く崩れていました。



ここも軽く崩れています。


どんどん下っていきます。快適です。











あ。電波塔です。

NTTドコモっぽいですね。





右上に頭が見えています。


右手に登り口があるはずなんですが・・見当たりません。



あ、ここから電線が引き込まれています。

草に埋もれていますが階段が見えます。ここですね。

自転車を置いて上ってみます。かなり急です。

脇には赤白のポールが立っています。積雪時用ですね。


階段がなくなりました。

見えてきました・・

到着です。

上部です。

NTTドコモの余呉(滋賀)でした。

地図には電波塔記号はありません。

元の道に戻って先に進みます。

舗装路に合流しました。林道 余呉塩津線です。

合流地点から右です。

合流地点から左です。

ここに林道 池原文室線の終点の杭がありました。

振り返って見ました。画像右から出てきました。画像左は林道 余呉塩津線です。

地図ではここです。繋がりました。

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- カテゴリ:林道・作業道
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