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道標
右は「かうやこ○」のように読めます。
「かうや」は高野山だと思うので、「高野こえ」ですかね。
「かうや」は高野山だと思うので、「高野こえ」ですかね。
Re: 道標
みつさん、こんにちは。
> 右は「かうやこ○」のように読めます。
> 「かうや」は高野山だと思うので、「高野こえ」ですかね。
なるほど。「かうや」ですね。いつもありがとうございます。
でも高野山ってまだまだ先ですよね。いつも思うのですが昔の方ってこんなアバウトな道標で移動をしていたんですね‥
今みたいに正確な地図もなかったでしょうし。ちょっと道を間違うと山の中で夜を明かすことになりそうですね。
> 右は「かうやこ○」のように読めます。
> 「かうや」は高野山だと思うので、「高野こえ」ですかね。
なるほど。「かうや」ですね。いつもありがとうございます。
でも高野山ってまだまだ先ですよね。いつも思うのですが昔の方ってこんなアバウトな道標で移動をしていたんですね‥
今みたいに正確な地図もなかったでしょうし。ちょっと道を間違うと山の中で夜を明かすことになりそうですね。
下の旧道!
こんにちは。
林道の旧道、なかなか味わい深い道ですね。
今でもじゅうぶん通行に足る道だと思いますが、道幅が広げづらいのでしょうか。
山道から林道になり、そして旧道になった、多くの往来があった古道なのでしょうね。
「葛城峰道」の名前のとおりに、葛城山を越えて行くルートはまず
貝塚市との市境の尾根まで一気に登って、尾根づたいに南下、
葛城山上から重谷線→127号線で紀ノ川へと至る道なのでしょうね。
昔の人って、健脚ですね…!
塔原線から。
> あれ、「塔原ループ」ってどこで書いたっけと思ったらルートラボのタイトルでしたね。林道のみで周回できるのって結構珍しいかも。
はい、記事の本文にはない単語を、こっそりと紛れ込ませてみました。
さすがはgonzoさん、すぐに気づかれてしまいました…!w
このあたりって本当に、林道が充実していますよね!
> なるほど。その「縁の下の力持ち」のそのまた影には巡回してメンテナンスしている人がいるんですよね。送電鉄塔とか巡視している人ってかなりの山好きじゃないと続けられなさそう。
山道好きのハイカーさん、巡視路が知りたくてたまらない方も多いみたいですね。
でもなかなか情報が出てこないらしく、巡視職員さんが少数精鋭なのか、極秘扱いなのか…w。
山の中を歩き回る職務なので、登山の経験者が集まってくる部署なのでしょうね。
> 子供のころは「くっつき虫」って呼んでいて方言かなと思っていたのですが全国的も「くっつき虫」や「ひっつき虫」で通るようですね。
ちょっとまた調べてみたところ、くっつき虫やひっつき虫と言わないところは
北海道や九州のエリアだけ、みたいです。
本州と四国では広範囲で、くっつき虫・ひっつき虫と呼ばれているのだとか。
方言ぽく見えても、ほぼ全国区。面白いですね。
>> おお、gonzoさんってギタリストさん…!!
> うまく無いのでギタリストと言われるとちょっと違和感がありますが、昔は趣味でバンドとかやってました。
> 昔は憧れのギターだったものを大人買い(笑)できるようになって買いまくっていた時期がありました。
バンドをされていたのですね!
gonzoさんのお部屋、名品のギターがたくさんありそうで、すごそうですね!
(もちろんスポーツ自転車も、自転車のパーツもたくさんあるのでしょうし…!)
> あ、ギターっていろんな形のやつがありますよね。それぞれのギターにはアイコンというかレジェント的なギタリストがいたりします。
> このギターだったらこの人、的な。Gretschの6120ならBrian Setzerとか、GibsonのSGならAngus Youngとか、FenderのStratocasterならJimi Hendrixとか‥もうちょっと語りたい気もしますがこの辺りで。
おお、ジミヘンやアンガスヤングといった名前は聞いたことがあります!
ギター本体も、いろいろな形のものがあるのですね。
ギブソンのSGやフェンダーのストラトキャスターの、ボディの上部のツノって
最初、ツノボソオオクワガタに見えて仕方ありませんでしたw。
カッタウェイ処理の説明を読んだら、闘牛に見えてきました(少し勇ましくなりましたw)。
林道の旧道、なかなか味わい深い道ですね。
今でもじゅうぶん通行に足る道だと思いますが、道幅が広げづらいのでしょうか。
山道から林道になり、そして旧道になった、多くの往来があった古道なのでしょうね。
「葛城峰道」の名前のとおりに、葛城山を越えて行くルートはまず
貝塚市との市境の尾根まで一気に登って、尾根づたいに南下、
葛城山上から重谷線→127号線で紀ノ川へと至る道なのでしょうね。
昔の人って、健脚ですね…!
塔原線から。
> あれ、「塔原ループ」ってどこで書いたっけと思ったらルートラボのタイトルでしたね。林道のみで周回できるのって結構珍しいかも。
はい、記事の本文にはない単語を、こっそりと紛れ込ませてみました。
さすがはgonzoさん、すぐに気づかれてしまいました…!w
このあたりって本当に、林道が充実していますよね!
> なるほど。その「縁の下の力持ち」のそのまた影には巡回してメンテナンスしている人がいるんですよね。送電鉄塔とか巡視している人ってかなりの山好きじゃないと続けられなさそう。
山道好きのハイカーさん、巡視路が知りたくてたまらない方も多いみたいですね。
でもなかなか情報が出てこないらしく、巡視職員さんが少数精鋭なのか、極秘扱いなのか…w。
山の中を歩き回る職務なので、登山の経験者が集まってくる部署なのでしょうね。
> 子供のころは「くっつき虫」って呼んでいて方言かなと思っていたのですが全国的も「くっつき虫」や「ひっつき虫」で通るようですね。
ちょっとまた調べてみたところ、くっつき虫やひっつき虫と言わないところは
北海道や九州のエリアだけ、みたいです。
本州と四国では広範囲で、くっつき虫・ひっつき虫と呼ばれているのだとか。
方言ぽく見えても、ほぼ全国区。面白いですね。
>> おお、gonzoさんってギタリストさん…!!
> うまく無いのでギタリストと言われるとちょっと違和感がありますが、昔は趣味でバンドとかやってました。
> 昔は憧れのギターだったものを大人買い(笑)できるようになって買いまくっていた時期がありました。
バンドをされていたのですね!
gonzoさんのお部屋、名品のギターがたくさんありそうで、すごそうですね!
(もちろんスポーツ自転車も、自転車のパーツもたくさんあるのでしょうし…!)
> あ、ギターっていろんな形のやつがありますよね。それぞれのギターにはアイコンというかレジェント的なギタリストがいたりします。
> このギターだったらこの人、的な。Gretschの6120ならBrian Setzerとか、GibsonのSGならAngus Youngとか、FenderのStratocasterならJimi Hendrixとか‥もうちょっと語りたい気もしますがこの辺りで。
おお、ジミヘンやアンガスヤングといった名前は聞いたことがあります!
ギター本体も、いろいろな形のものがあるのですね。
ギブソンのSGやフェンダーのストラトキャスターの、ボディの上部のツノって
最初、ツノボソオオクワガタに見えて仕方ありませんでしたw。
カッタウェイ処理の説明を読んだら、闘牛に見えてきました(少し勇ましくなりましたw)。
Re: 下の旧道!
元巫女さん、こんにちは。
> 林道の旧道、なかなか味わい深い道ですね。
本当に旧道かどうかは分かりませんが名前からしてそうですよね。
> 山道から林道になり、そして旧道になった、多くの往来があった古道なのでしょうね。
昔はこの道しかなかったんでしょうね。今昔マップ(http://ktgis.net/kjmapw/index.html)ではこの道も元は山道ですね。
> 塔原線から。
> このあたりって本当に、林道が充実していますよね!
舗装林道が多いのもポイント高いですね。この辺りの自転車乗りの人は幸せかも。(いつも走っていたらきっと飽きるんでしょうけど)
> カッタウェイ処理の説明を読んだら、闘牛に見えてきました(少し勇ましくなりましたw)。
少し詳しくなりましたね。エレキギターって電気で増幅しているだけのように思えますが
それぞれ個性があるんですよ。あ、ギターの話はまたの機会で(笑)
> 林道の旧道、なかなか味わい深い道ですね。
本当に旧道かどうかは分かりませんが名前からしてそうですよね。
> 山道から林道になり、そして旧道になった、多くの往来があった古道なのでしょうね。
昔はこの道しかなかったんでしょうね。今昔マップ(http://ktgis.net/kjmapw/index.html)ではこの道も元は山道ですね。
> 塔原線から。
> このあたりって本当に、林道が充実していますよね!
舗装林道が多いのもポイント高いですね。この辺りの自転車乗りの人は幸せかも。(いつも走っていたらきっと飽きるんでしょうけど)
> カッタウェイ処理の説明を読んだら、闘牛に見えてきました(少し勇ましくなりましたw)。
少し詳しくなりましたね。エレキギターって電気で増幅しているだけのように思えますが
それぞれ個性があるんですよ。あ、ギターの話はまたの機会で(笑)