コメント
石仏の激坂。
こんにちは。
東大阪市の、今のところは最後の記事ですね。
8月の記事に、ようやくコメントが書けます。
ずっと書きたいと思っていたのですが、なかなか実行できず…。
書こうとするとなぜか毎回体調不良になるという、相性の悪い記事でしたw。
(この道本体とは、相性が悪くないことを願っているのですが…)。
激坂の道沿いに、ずっと置かれている石仏群。すごい数ですね!
坂の上の興法寺まで行くのに、すべてお参りしていたらすごく時間がかかりそう…。
_zsdn00033.jpgと00034.jpgに見える布は、お地蔵さんの前掛けでしょうか?
何の石仏か、写真だけではよく分かりませんが、水子供養か病気平癒の願いなのかも。
この辺り、実は石切の駅までしか知らなかったので、駅の東側を見たのは
この記事が初めてだったのですが、思っていたよりも明るい感じの道で驚きました。
でもこの細い道を、救急車が通るのですね…すごいですね…!
慌ただしい救急隊員さんたちの、動きのある写真って珍しいような気が…w。
隊員さんたちも、体を張ったお仕事なのですね。
(救急車の中で寝ているであろうハイカーさんも、体が急角度になって怖そうですね…)。
_zsdn00124.jpgの「激坂 goes on.」。
↑この表現を初めて見たのは、大津市だったような気が…。
(まだコメントが書けていませんが…)。
滑り止め加工のされた激坂が、長く続いていっていますね…。
This steep slope goes on and on.
東大阪市の、今のところは最後の記事ですね。
8月の記事に、ようやくコメントが書けます。
ずっと書きたいと思っていたのですが、なかなか実行できず…。
書こうとするとなぜか毎回体調不良になるという、相性の悪い記事でしたw。
(この道本体とは、相性が悪くないことを願っているのですが…)。
激坂の道沿いに、ずっと置かれている石仏群。すごい数ですね!
坂の上の興法寺まで行くのに、すべてお参りしていたらすごく時間がかかりそう…。
_zsdn00033.jpgと00034.jpgに見える布は、お地蔵さんの前掛けでしょうか?
何の石仏か、写真だけではよく分かりませんが、水子供養か病気平癒の願いなのかも。
この辺り、実は石切の駅までしか知らなかったので、駅の東側を見たのは
この記事が初めてだったのですが、思っていたよりも明るい感じの道で驚きました。
でもこの細い道を、救急車が通るのですね…すごいですね…!
慌ただしい救急隊員さんたちの、動きのある写真って珍しいような気が…w。
隊員さんたちも、体を張ったお仕事なのですね。
(救急車の中で寝ているであろうハイカーさんも、体が急角度になって怖そうですね…)。
_zsdn00124.jpgの「激坂 goes on.」。
↑この表現を初めて見たのは、大津市だったような気が…。
(まだコメントが書けていませんが…)。
滑り止め加工のされた激坂が、長く続いていっていますね…。
This steep slope goes on and on.
Re: 石仏の激坂。
元巫女さん、こんにちは。
> 書こうとするとなぜか毎回体調不良になるという、相性の悪い記事でしたw。
よく分かりませんが記事や写真だけで何か感じるものがあるのでしょうか‥
> 激坂の道沿いに、ずっと置かれている石仏群。すごい数ですね!
石仏というかお地蔵様というか、数が多いところで記憶に残っているのは、十三峠につながる
神立茶屋辻の道でした。(http://nekotani.blog.fc2.com/blog-entry-1276.html)
ここもそうですが、ペアになっているのは何か意味があるのでしょうか。
> この辺り、実は石切の駅までしか知らなかったので、駅の東側を見たのは
石切の参道もスゴイ雰囲気ですね。占い屋さんだらけ。
> 隊員さんたちも、体を張ったお仕事なのですね。
ここはまだ何とか車両が入れるからいいですが、山の中だと救急の方も大変ですね。
ハイキング道や登山道にレスキューポイントの表示があったりしますが、救急コールがあれば
徒歩でも駆けつけるんでしょうね‥
> 滑り止め加工のされた激坂が、長く続いていっていますね…。
丸いリング状の滑り止め、舗装が乾く前にスタンプ的にポンポンと押していくのかと思っていたのですが、工法を調べてみると結構手間がかかるんですね。(真空コンクリート)
> This steep slope goes on and on.
激坂ってsteep slopeなんですか。知りませんでした。日本語のイメージからはcrazyとかinsane?
あ、暗峠の激坂、少し前にNHKでやってました。いかにもNHK的な切り口ですが‥
ここで見れます。https://www.nhk.or.jp/osaka-blog/ohayou/278017.html
関係ないですが「げきざか」だと思っていたんですが、アナウンサー「げきさか」って読んでました。
> 書こうとするとなぜか毎回体調不良になるという、相性の悪い記事でしたw。
よく分かりませんが記事や写真だけで何か感じるものがあるのでしょうか‥
> 激坂の道沿いに、ずっと置かれている石仏群。すごい数ですね!
石仏というかお地蔵様というか、数が多いところで記憶に残っているのは、十三峠につながる
神立茶屋辻の道でした。(http://nekotani.blog.fc2.com/blog-entry-1276.html)
ここもそうですが、ペアになっているのは何か意味があるのでしょうか。
> この辺り、実は石切の駅までしか知らなかったので、駅の東側を見たのは
石切の参道もスゴイ雰囲気ですね。占い屋さんだらけ。
> 隊員さんたちも、体を張ったお仕事なのですね。
ここはまだ何とか車両が入れるからいいですが、山の中だと救急の方も大変ですね。
ハイキング道や登山道にレスキューポイントの表示があったりしますが、救急コールがあれば
徒歩でも駆けつけるんでしょうね‥
> 滑り止め加工のされた激坂が、長く続いていっていますね…。
丸いリング状の滑り止め、舗装が乾く前にスタンプ的にポンポンと押していくのかと思っていたのですが、工法を調べてみると結構手間がかかるんですね。(真空コンクリート)
> This steep slope goes on and on.
激坂ってsteep slopeなんですか。知りませんでした。日本語のイメージからはcrazyとかinsane?
あ、暗峠の激坂、少し前にNHKでやってました。いかにもNHK的な切り口ですが‥
ここで見れます。https://www.nhk.or.jp/osaka-blog/ohayou/278017.html
関係ないですが「げきざか」だと思っていたんですが、アナウンサー「げきさか」って読んでました。