【南丹市】牧山(とその奥)
- 2015/12/29
- 21:55
日吉町の中世木(なかせき)エリア、これで最後。今度は林道ではありません。
牧山(まきやま)という山の中の限界集落への道です。
集落までは九十九折の細い一本道を上っていきます。


日吉ダムの北側、府道364号線を東に走っています。左手の道は一つ前の記事の林道 谷山線の入り口です。もう少し府道364号線を進みます。


ここから道幅が狭くなります。

左手に念佛寺です。



小谷口橋(こたにくちばし)で牧山川を渡ります。

左手の道に入ります。

南丹市営バスの上谷バス停のところです。

曲がります。

角にあった素朴な感じの石仏です。

牧山集落への案内板があります。

進んでいきます。

簡易水道関係の施設です。

左手の砂防ダムです。川の名前は牧山川です。

路面です。

これからキツイ上りになります・・

カーブの奥にあった枝道です。未確認です。

左にぐるっと回ります。

どんどん高度を上げていきます。




九十九折で上っていきます。

勾配が一旦落ち着きました。



右下には上ってきた道が見えています。


また上り始めます。



ゆるくうねりながら進みます。

こんな枝道がありましたがパスです。




右手に水道関係のポンプ盤です。

右下の川の流れです。ミニ滝のようになっています。


左手にあった石造りの祠と石仏です。

勾配は落ち着いています。




右手の河原です。倒木で埋め尽くされています。

先が明るくなってきました・・

突然開けたところに出ました。

茅葺屋根の民家です。

左手にこんな道がありましたが未確認です。

いま地図ではこの辺りです。
未確認ですが一つ前の記事の林道 谷山線へ繋がる徒歩道があるようです。

集落が見えてきました。


民家が点在しています。


道が分かれます。

地図ではこの分岐点です。

右の道です。「牧山の松明」祭りが行われる普門院への道です。

南丹市デマンドバスの西牧山バス停です。ここが路線の終点だと思います。
ここから更に道が細くなります。


右手には普門院が見えています。

まだ電柱も民家もあります。


最後の民家です。もう電柱はありません。

右手に小さなため池がありました。名前は不明です。

まだ舗装されています。奥に何かあるのでしょうか・・


これは作業道ですね。パスです。

地図ではこの辺りです。

ここで舗装が終わりました。

かなり細くなりましたがまだ車道だと思います。


行けるところまで上ってみます。







尾根道に出ました。

地図ではこの辺りです。

右側です。山道のようなものが続いています。

左側です。奥に小屋があります。もう道のようなものは無さそうです。

この牧山集落、雪が降ったらどうなるんでしょうか。集落に出入りするには今回走った離合も困難な細くて急な一本道しかありません・・
牧山(まきやま)という山の中の限界集落への道です。
集落までは九十九折の細い一本道を上っていきます。

日吉ダムの北側、府道364号線を東に走っています。左手の道は一つ前の記事の林道 谷山線の入り口です。もう少し府道364号線を進みます。


ここから道幅が狭くなります。

左手に念佛寺です。



小谷口橋(こたにくちばし)で牧山川を渡ります。

左手の道に入ります。

南丹市営バスの上谷バス停のところです。

曲がります。

角にあった素朴な感じの石仏です。

牧山集落への案内板があります。

進んでいきます。

簡易水道関係の施設です。

左手の砂防ダムです。川の名前は牧山川です。

路面です。

これからキツイ上りになります・・

カーブの奥にあった枝道です。未確認です。

左にぐるっと回ります。

どんどん高度を上げていきます。




九十九折で上っていきます。

勾配が一旦落ち着きました。



右下には上ってきた道が見えています。


また上り始めます。



ゆるくうねりながら進みます。

こんな枝道がありましたがパスです。




右手に水道関係のポンプ盤です。

右下の川の流れです。ミニ滝のようになっています。


左手にあった石造りの祠と石仏です。

勾配は落ち着いています。




右手の河原です。倒木で埋め尽くされています。

先が明るくなってきました・・

突然開けたところに出ました。

茅葺屋根の民家です。

左手にこんな道がありましたが未確認です。

いま地図ではこの辺りです。
未確認ですが一つ前の記事の林道 谷山線へ繋がる徒歩道があるようです。

集落が見えてきました。


民家が点在しています。


道が分かれます。

地図ではこの分岐点です。

右の道です。「牧山の松明」祭りが行われる普門院への道です。

南丹市デマンドバスの西牧山バス停です。ここが路線の終点だと思います。
ここから更に道が細くなります。


右手には普門院が見えています。

まだ電柱も民家もあります。


最後の民家です。もう電柱はありません。

右手に小さなため池がありました。名前は不明です。

まだ舗装されています。奥に何かあるのでしょうか・・


これは作業道ですね。パスです。

地図ではこの辺りです。

ここで舗装が終わりました。

かなり細くなりましたがまだ車道だと思います。


行けるところまで上ってみます。







尾根道に出ました。

地図ではこの辺りです。

右側です。山道のようなものが続いています。

左側です。奥に小屋があります。もう道のようなものは無さそうです。

この牧山集落、雪が降ったらどうなるんでしょうか。集落に出入りするには今回走った離合も困難な細くて急な一本道しかありません・・
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