【明日香村/桜井市】冬野から多武峰、談山神社
- 2021/06/27
- 22:24

1つ前の記事の続きです。統計上の世帯数わずか1戸の冬野(ふゆの)の集落の奥に続く道です。車道ではありません。明日香村から桜井市の多武峰(とうのみね)まで抜けます。赤いラインがこの記事の区間です。1つ前の記事の冬野(ふゆの)集落の民家の奥です。私有地感が強いですが多武峰(とうのみね)方面への案内があります。この道は古道のようです。民家の脇を抜けていくと奥は急な下りでした。細いですがコンクリート舗装で...
【明日香村】村道 畑道線とその奥(電波塔も)
- 2021/06/26
- 21:21

1つ前の記事で下畑の集落を抜けてから合流した道です。一旦県道まで出てから上り直してみました。林道ではなくて村道 畑道線(はたみちせん)です。普通の道ですが辿り着いた先には電波塔と小さな集落がありました。赤いラインがこの記事の区間です。県道155号線(多武峯見瀬線、とうのみねみせせん)を石舞台方面から東に向かって走っています。右手に畑(はた )・冬野(ふゆの)方面への案内がありますので曲がります。地図で...
【明日香村】林道 下畑土場線(仮称)
- 2021/06/22
- 17:27

4つ前の記事の林道 栢森土場線が合流した道を下畑の集落方面に進んでみました。下畑の集落までの道は林道にしか見えません。正式名称は不明ですがとりあえず林道 下畑土場線(仮称)ということにしておきます。赤いラインがこの記事の区間です。※訪問日は4月の初旬です。少し前の記事の林道 栢森土場線(かやのもりどばせん)が別の道に合流したところです。ここに立っていた方向案内板です。右手の道は前の3本の記事でご紹介済...
【明日香村】作業道 北の谷線
- 2021/06/19
- 18:32

2つ前の記事の道の途中で分かれていた道をもう1本。今度は作業道 北の谷線。男淵(おぶち)の手前で右手に分かれていた道です。ここも短いですが名前のついた道ですので記事を分けておきます。一つ前の記事の「中」、この記事の「北」、何に対する位置を表しているんでしょうか。赤いラインがこの記事の区間です。※訪問日は4月の初旬です。2つ前の記事の道の途中、男淵(おぶち)の少し手前です。右手に分かれる道がありました...
【明日香村】作業道 中の谷線
- 2021/06/19
- 16:10

1つ前の記事の道の途中で分かれていた道です。作業道 中の谷線。男淵(おぶち)を過ぎてから右手に分かれていた道です。作業道という名前ですが舗装された道です。奥はかなりキツいです。短いですが名前のついた道ですので記事を分けておきます。赤いラインがこの記事の区間です。※訪問日は4月の初旬です。1つ前の記事で男淵(おぶち)を越えて少し進んだところです。右手に分かれる道がありました。作業道 中の谷線です。事前...
【明日香村】林道 栢森土場線のその奥(男淵)
- 2021/06/18
- 22:15

1つ前の記事の林道 栢森土場線(かやのもりどばせん)が合流した道を奥まで進んでみました。雰囲気的には林道ですが村道かもしれません。道の名前も分かりません。途中にある谷ごとに作業道が分岐していました。途中に男淵(おぶち)という滝があります。赤いラインがこの記事の区間です。※訪問日は4月の初旬です。1つ前の記事の最後の場所、林道 栢森土場線が別の道に斜めに合流したところです。ここに立っていた案内です。左...
【明日香村】林道 栢森土場線
- 2021/06/18
- 00:10

今度は奈良県。奈良県には「村」が多いですね。村の数では全国4位、12もあります。(大阪府、京都府、和歌山県は1つ、滋賀県と兵庫県は0)少し前に山添村(やまぞえむら)と曽爾村(そにむら)をちょっと走りましたが、今度は村全域が歴史的風土保存の対象になっている明日香村(あすかむら)です。1日だけの訪問でしたのでほんの触りだけです。奥飛鳥(おくあすか)地区の舗装林道、林道 栢森土場線(かやのもりどばせん)で...
奈良県高市郡明日香村
- 2000/01/01
- 05:01